清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
リビングハウスこまつ
清水区真砂町3-9 ℡054-366-2335 fax366-4572
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2008年11月30日
もつカレー総研設立総会
昨晩、清水もつカレー発祥の地、「金の字本店」で、清水もつカレー総合研究所の設立総会を開催した。
写真はその後の懇親会での盛り上がりですが、きちんと経過説明・議長の選出・議事・規約案のなかで名称・目的・会員・総会・役員・任期などを諮り承認し、事業案などを検討した。
その後、この日に合わせた会員用Tシャツが披露されて、一気に盛り上がる。
もつカレさまです。
しかし富士宮の後追いとばかり見られるのもなんだなぁ。
「もつカレー」と「隣人祭り」と「商店街活性化」三本まとめてナンボじゃ、というのも総花的でマーケティング上まずいしなぁ。(これは県立大岩崎邦彦教授のセミナーより)
そういえば、「清水港界隈ほろ酔いツアー」続編も検討しなければ・・・。
当分忙しい日々が続きそうだ。
2008年11月28日
つながりはスロー
ずいぶんとワタクシたちは、「つながる」ことに不器用になってしまったのではないだろうか。
自分たちの親の世代から比べると、つながり方が下手だと感じることがある。
それは単に、年の功とだけはいえない気がする。
高度成長、工業社会においては、「断ち切ること」が人々の願いだった。
今までの地縁・血縁から、離れ自由になり、人々は都会に向かい、地域から解き放たれ、親から、親族から離れる寂しさを自由と感じ、家族はそれぞれ別の地で暮らすようになった。
顔見知りの商店街で買い物をするのではなく、ショッピングセンターで匿名で自由にたくさんのものの中から、自分が好きなようにものをえらび、買い物をした。
でも、人口が減り、子どもが減り、年をとり成熟した社会になった今、
人々が求めるのは「つながり」
全国→地方 画一化→多様性 均一化→個性化 普通→特別 まあまあ→すごく
量→質 効率→ゆとり ビッグ→スモール と時代は動いた。
愛することに不器用なワタクシを許して欲しい。
それはともかく、辻信一さんの講演会が開かれます。
12月21日(日)清水テルサ15時から17時
入場無料
ぜひお聞き下さい。人生が変わります。
自分たちの親の世代から比べると、つながり方が下手だと感じることがある。
それは単に、年の功とだけはいえない気がする。
高度成長、工業社会においては、「断ち切ること」が人々の願いだった。
今までの地縁・血縁から、離れ自由になり、人々は都会に向かい、地域から解き放たれ、親から、親族から離れる寂しさを自由と感じ、家族はそれぞれ別の地で暮らすようになった。
顔見知りの商店街で買い物をするのではなく、ショッピングセンターで匿名で自由にたくさんのものの中から、自分が好きなようにものをえらび、買い物をした。
でも、人口が減り、子どもが減り、年をとり成熟した社会になった今、
人々が求めるのは「つながり」
全国→地方 画一化→多様性 均一化→個性化 普通→特別 まあまあ→すごく
量→質 効率→ゆとり ビッグ→スモール と時代は動いた。
つながるということは時間がかかる。スローなのだ。
関係的な時間は非効率。効率や経済効果ばかり追い求めるファストな社会では、つながりが断たれ、関係的な時間が切り捨てられやすいのはそのせいだ。
しかし、人間とはそもそも社会的で関係的な動物。ぼくたちはつながることなしには生きることのできない存在なのであり、つながりにこそぼくたちの生きる意味があり、快楽の基盤がある。
多元的で、デコボコで、スローな時間が、ぼくたちにとっての本来の時間であるはずなのだ。
そういう時間を切り捨て、つながりを壊す経済最優先のファストな社会は生きづらい。愉しくないし、美しくないし、安心がない。
快楽はむしろ、つながりを育てるスローな時間にこそ豊かに見出される。
人生は、面倒くさくて、回りくどいし、停滞も、繰り返しも、待たされることもたくさんある。しかしだからこそ、人生は生きるに値するのではないか。
効率的に人を愛したり、愛されたりすることはない。
効率的に生きるなんてもったいない。生きることは、スローなのだ。
辻信一著「スロー快楽主義宣言!」集英社
愛することに不器用なワタクシを許して欲しい。
それはともかく、辻信一さんの講演会が開かれます。
12月21日(日)清水テルサ15時から17時
入場無料
ぜひお聞き下さい。人生が変わります。
2008年11月26日
環になって一部となる
自然を私たちのためのもの、つまり手段とみなして、人間の経済に奉仕するものとしかみられない社会が、私たちの世界を滅亡に向かわせていると思える。
そしてそのことが、私たちを「環」のなかからはみ出させ、疎外させて、愉しくないし、うれしくないし、おいしくない生活へとおとしいれているのではないだろうか。
すべてが繋がっている環の中にいる。
人間私たちもその一部。
そこには自然への尊敬も、己への謙譲も、慎み深さも生まれてくる。
環の中で生かされている、環がとぎれたら自分さえ生存できない。
だから強いものが生き残る、弱いものは淘汰され消滅していく、
競争社会の中で、私たち自身を失っていく。
辻信一氏講演会が12月21日行われます。
ぜひご参加ください。
そしてそのことが、私たちを「環」のなかからはみ出させ、疎外させて、愉しくないし、うれしくないし、おいしくない生活へとおとしいれているのではないだろうか。
もちろん、藍染めとは人間がたてた目的であって、すべての働きはその目的に奉仕する手段だ、という見方もできる。しかし太陽を、水を、光を、土を、空気を、微生物を、植物を、時間を、甕を単なる手段だとみなした途端に、仕事は変質する。逆に、これらの要素を単なる手段以上のものと見なすときに初めて「いい仕事」は可能になるのだ。その時、人は自らの働きをもって、他のさまざまな要素が展開する働きの環に連なって、壮大な自然界のハーモニーの一部となる。だからいい仕事はきっと愉しく、美しい。そして病を癒すこともできるのだろう。 辻信一著「スロー快楽主義宣言」 集英社
すべてが繋がっている環の中にいる。
人間私たちもその一部。
そこには自然への尊敬も、己への謙譲も、慎み深さも生まれてくる。
環の中で生かされている、環がとぎれたら自分さえ生存できない。
だから強いものが生き残る、弱いものは淘汰され消滅していく、
競争社会の中で、私たち自身を失っていく。
辻信一氏講演会が12月21日行われます。
ぜひご参加ください。
2008年11月25日
幸せってなんだっけ
東南アジアなど、いやモンゴルなどでも、子どもたちが子どもたちらしく活き活きとしていて、
目が輝いている、それがありありと解る表情をしていて、これはなんなのだ、と思ったことがある。
土門拳の写真集「腕白小僧がいた」や「日本の子ども60年」「昭和の子ども」に登場する子どもたちの表情が失われてしまったのはいつからだったか。
ここにある、『気品、優しさ、思いやり、安らぎ』こんな大事なものを失ってしまったのではないか。
人を傷つけ、傲慢に言葉を投げつける、こんな自分をいたく反省しています。
辻信一氏講演会が12月21日(日)午後3時から5時
清水テルサで行われます。(入場無料ぜひお出かけ下さい。)
目が輝いている、それがありありと解る表情をしていて、これはなんなのだ、と思ったことがある。
土門拳の写真集「腕白小僧がいた」や「日本の子ども60年」「昭和の子ども」に登場する子どもたちの表情が失われてしまったのはいつからだったか。
政治学者のダグラス・ラミスは日本やアメリカのような社会がいかに経済成長を続けても、それが社会の「本当の意味での豊かさ」や幸せの量を増やすことにはつながらないと論じている。そしてむしろ、経済成長が過剰に進んでいる国ほど無関心や、憂鬱や、絶望や、暴力が増えてより多くの社会問題を抱え込むようになっている、と。・・・
例えばミャンマーはGDPのモノサシで言えばアジアで最も貧しい国だ。この国の田舎に暮らす人々が持っている気品、優しさ、思いやり、安らぎといった感覚の豊かさに、ぼくは驚かされる。・・・もし、人々の目に宿る輝きが快楽の度合いを測る指標だとすれば、貧しい「南」の国の人々が、豊かな「北」の国の人々よりはるかに多くの快楽を享受しているということになりそうだ。
辻信一「スロー快楽主義宣言」
ここにある、『気品、優しさ、思いやり、安らぎ』こんな大事なものを失ってしまったのではないか。
人を傷つけ、傲慢に言葉を投げつける、こんな自分をいたく反省しています。
辻信一氏講演会が12月21日(日)午後3時から5時
清水テルサで行われます。(入場無料ぜひお出かけ下さい。)
2008年11月24日
つながりはスローだからできる
「隣人祭り」をやるのは、つながり直し、ご近所がもう少し知り合えたら、
たぶん、人生がずっと楽しくなるはず。
そして、つながるというのは、「ゆっくり」「ていねいに」ということからできる。
それなのに、僕たちの生活は、いかに少ない労力で最大の効果を上げるか!
少ない(短い)時間でどれだけ多くのものを作れるか!
つまり効率化が目標となっている。
そのなかでずいぶん失ったものが多いのではないだろうか。
孤独死、自死、引きこもり、いじめ、多くの人がつながりがあればすくわれたのではないかという思いがする。
辻信一さんの講演会が清水で行われます。
ぜひご参加ください。
たぶん、人生がずっと楽しくなるはず。
そして、つながるというのは、「ゆっくり」「ていねいに」ということからできる。
それなのに、僕たちの生活は、いかに少ない労力で最大の効果を上げるか!
少ない(短い)時間でどれだけ多くのものを作れるか!
つまり効率化が目標となっている。
そのなかでずいぶん失ったものが多いのではないだろうか。
孤独死、自死、引きこもり、いじめ、多くの人がつながりがあればすくわれたのではないかという思いがする。
ぼくがスローに生きたいのは、それがまず何よりも、愉しく、美しく、安らかで、美味しいから。そういう快楽のために生きている。ぼくはスロー快楽主義者だ。
スローな暮らしには、スローな社会には、楽しさ、美しさ、安らぎ、おいしさが満ちている。どうしてだろうか?その理由は簡単。スローとは、「つながる」ということだから。スローな快楽はつながりそのものからわき出すものなのだ。
それなしには人間が人間であることさえできないような、本質的つながりというものがあるはず。そんな人間存在の根っこにあるつながりを大事にすることがエコロジーということの意味
辻信一 スロー快楽主義宣言
辻信一さんの講演会が清水で行われます。
ぜひご参加ください。
2008年11月24日
キャンドルナイトにこのワイン
ボジョレヌーボーの会に参加して、キャンドルナイトにぴたりのワインを見つけました。
それは、電気を一切使わずに造る ’Nowat=ノーワット'製法(以下案内文より)
葡萄のピュアな味わいをワインに表現するデュペレ・パレッラにとって極めつけの醸造方法が’Nowat=ノーワット’製法です。ワイン造りにおいて、電気機械を一切使わず古い伝統にのっとって造ることから【No=使わない,Wat=電気】と名付けられました。
’Nowat’を用いたワインの生産工程
<収穫>2004年は成熟度によって2回に分けて収穫が行われました。
<除梗・選果>完璧な味わいを造るために、きれいなブドウの実を一粒一粒選別しワインに雑味がでないようていねいに手作業で果梗を取り除きます。
<破砕・圧搾>ブドウの破砕、圧搾の作業も機械のなかった時代は足で行っておりました。当然’Nowat’はその伝統に従い機械は使わず足で行います。
<櫂入れ(ピジャージュ)>発酵には自然酵母を用います。アルコール発酵中はタンクに手を入れ時計回り、次に逆回りと交互にかき混ぜる作業を一日一回行います。
<熟成・瓶詰め>一流生産者から譲り受けた使用樽にて熟成を行います。樽熟成が終わると瓶詰めです。気圧が高く、月の軌道が天空の高い位置から低い位置へと加工する時期は、重力が増し、澱が沈殿するため、その時期にフィルターを使わずにボトリングを行いワインが完成となります。
※一流生産者とは「ロマネコンティ」のことです。
酒楽舎にしがやさんからのご紹介でした。
それは、電気を一切使わずに造る ’Nowat=ノーワット'製法(以下案内文より)
葡萄のピュアな味わいをワインに表現するデュペレ・パレッラにとって極めつけの醸造方法が’Nowat=ノーワット’製法です。ワイン造りにおいて、電気機械を一切使わず古い伝統にのっとって造ることから【No=使わない,Wat=電気】と名付けられました。
’Nowat’を用いたワインの生産工程
<収穫>2004年は成熟度によって2回に分けて収穫が行われました。
<除梗・選果>完璧な味わいを造るために、きれいなブドウの実を一粒一粒選別しワインに雑味がでないようていねいに手作業で果梗を取り除きます。
<破砕・圧搾>ブドウの破砕、圧搾の作業も機械のなかった時代は足で行っておりました。当然’Nowat’はその伝統に従い機械は使わず足で行います。
<櫂入れ(ピジャージュ)>発酵には自然酵母を用います。アルコール発酵中はタンクに手を入れ時計回り、次に逆回りと交互にかき混ぜる作業を一日一回行います。
<熟成・瓶詰め>一流生産者から譲り受けた使用樽にて熟成を行います。樽熟成が終わると瓶詰めです。気圧が高く、月の軌道が天空の高い位置から低い位置へと加工する時期は、重力が増し、澱が沈殿するため、その時期にフィルターを使わずにボトリングを行いワインが完成となります。
※一流生産者とは「ロマネコンティ」のことです。
酒楽舎にしがやさんからのご紹介でした。
2008年11月21日
もつカレーテレビに
静岡あさひテレビ 「とびっきりしずおか」に採り上げていただく。
収録日はいきなり寒くなった日で、居酒屋で一杯という季節になった。
さすがの「金の字」も、客の出足が遅い。
ほんとうに、一日一日で、めまぐるしく季節がうつろう。
こんな寒い日にこそ、「もつカレー」
「アルバイトとか雇ってたくさんつくらないんですか」とのレポーターの問に
三代目要平さんは
「自分の手でつくりたい、自分の目の届くところでやりたい、慎重派なんです。それにこの値段では出せなくなる」という。
こんなところが人気店でありながら、長続きしている名店の由縁か。
次に向かった、一期さんでは、鉄鍋にかけられた煮えてる状態で出される。
これは初体験。煮え立つモツ!いい香りが漂う。
モツも、「蜂の巣」という胃袋の部位で、肉の状態では固いところらしいが、
煮込んでとても柔らかく、厚みもあってふんわりして味がしみこみおいしい。
ご主人が最近、問い合わせやら食べに来る人が増えた、といってくれた。
すこしは、このブームに火をつけ、もつカレー業界?と清水の活性化に、
もつカレー総研も寄与できたと思う。
そういえば
「ケータリング販売(移動販売車)により、もつカレー、肉餃子、桜海老餃子、焼売、等を販売しておりますが,もつカレーのTV放映後、特にもつカレーの売り上げが伸び、早めに完売しております、清水名物とし此れからも繁栄し続ける様願っています」というメールをいただいた。
市民として、もつカレーを応援していきたい。
三軒目は、昭和の色濃い巴川沿いの「佐渡」
居酒屋が、酒肴だけでなく「居心地」を楽しむところであるとすれば、
このご夫婦の人柄に、限りなくいい居心地を味わえる店。
出されるもつカレーも奥さんの自慢の品
水は一滴も使わず、ワインを入れて煮込むという。
ネギもトッピングされて出されるのではなく、別鉢で来る。
好みに合わせてどうぞ、というわけだ。
常連さんでなくても、ふっとひとりでのれんをくぐっても、
なんの気兼ねもなく楽しくお酒が飲める店。
いい店です。
佐渡
清水区巴町4-11
電話054-352-3072
営業時間17:00~22:00
定休日 日・祝日 木曜
2008年11月20日
もつカレーTVへ
話題づくりということではTV取材報道は大変ありがたいことで、
最近テレビで見たよ、と云われることが多い。
一つは私を知っている人から、「でてたね」といわれることと、
「テレビでやってたね」と初めての人にいわれること。
それに出てたの私ですよ、というと
ン、そうか?という顔で見かえされます。
富士宮焼きそば学会の渡辺会長が言うように、
企業が電通・博報堂に何百、何千万使ってするPRを
市民団体が、一銭も使わずに
清水のもつカレー業界?のためにやる。
それが清水の活性化につながる。
これはうれしい。
実際、収録でうかがった、一期さんのマスターが、
他地区から見えたお客様が、もつカレーを食べに来た、ということが多くなったと云われていた。
ちょっぴり成果が見えてうれしい。
こういうことはモチベーションが上がります。
一期
清水区巴町2-3
電話054-354-0158
営業時間17:00~23:00
年内無休
もつカレーマップPDFはこちら
放送時間は21日(金)静岡あさひテレビ「とびっきりしずおか」で午後5時頃予定。
放送内容は、清水ブランド大作戦の記事へどうぞ。
2008年11月18日
次郎長発見!
港町、次郎長船宿末廣前交差点で、次郎長発見!
次郎長通り商店会会長吉井さんと、TVキャスターふうのきれいなお姉さんと一緒にいる。
今度はなにTV?
じつはもつカレー総研も昨日収録があり、金曜日5時頃、あさひTVで放送されます。
今朝はSBSラジオ、「沢木久雄のとれたてラジオ」の番組に電話出演しました。
「もつカレさま」はうけてたなぁ。
静岡県民みんなが、もつカレさま!って挨拶交わすようになったら愉快だなぁ。
小ネタでした。
2008年11月16日
清水港界隈ほろ酔いツアー!!!
清水港界隈ほろ酔いツアー
一昨日の14日に行いました。
これは静岡鉄道静岡清水線再生計画のなかで、ソフト面からの利用促進事業として、静岡地区から清水地区への旅客増加を図るため、清水地区の地域資源である「港界隈」の個性的な食文化を楽しく紹介する事業です。
このイベントをとおして、公共交通のもつ、飲酒フリー、二酸化炭素排出削減、安全などの利点を生かし、まちの文化を発見し、相互の地区の交流を図ることにより、静岡鉄道静岡清水線の地域に生きる鉄道としての存在感を高め、利用促進を図ることを目的としています。
という、能書きはともかく、参加者は大満足のツアーとなりました。
企画運営した立場としてはとてもうれしかったです。
しかし、楽しすぎて立場を忘れ、レポート写真をあまり撮ってない!
4つのグループに分かれ、4つの名店をめぐる、それぞれ7名ずつで一テーブルを囲む。
初対面の人たちもいるので、名札をつけてもらい、新清水駅から港町へ出発!
28名がかたまりとなって夜の清水を歩く、みんな「お楽しみはこれからだ!」って雰囲気で足取りも軽い。通り沿いにある彫刻や、アイアンアーティストの作品、港ならではの船具屋さんや、缶詰協会・海事協会などの建物、次郎長船宿などを見ながら、あっという間に到着、スタート!
わたしたちのDグループは「とん通」(うっかり八兵衛さんの過去ログ)さんから。
参加者の声として、「ここのカツサンドがうまいという評判で来た」という人がいたそうだ。
まずはササミの香り上げということで、ササミにニンニクをまぶし、紫蘇の葉などでくるんで揚げたもの。
これはご主人が腕をかけてつくったもの。あっという間にたいらげて、写真忘れる!

次は真っ向勝負のストレート、肉が食欲をそそる。皆さん歩いた後でのとりあえずビールで、ぐいぐい食す。
最初から、こんなで4軒もつか。といいつつお酒を追加注文。
初対面の人たちもいたが、各地の食文化の話などで盛り上がる。
あっという間の30分で、席を立つともう表には次のグループがいるではないか。

つぎの蓬莱亭は創業90年にもなろうとする老舗の蕎麦店。
そば屋のほろ酔いセット(左)がまず迎えてくれる。そば湯に蕎麦焼酎を入れて飲む。
つまみは焼き味噌、それをちびちびなめながら飲む。
いいねぇ、粋だね、そば屋の一杯!
次いであつあげ卵焼き。寿司屋の卵焼きもいいけど、出汁をきかせた卵焼きといえばそば屋の卵焼きのほうが必然、当然か。
次にクルミやネギを練り込んだ味噌焼きにたたみ干し。
あくまで前菜として、ちびちびつまみながら飲む、味なものです。
締め(オイオイまだ2軒目)の蕎麦もちょっと柑橘類の香りを効かせてあって、旨い!
お任せとあって、ご主人が腕をふるったコースセット。
いいねぇ、また来たい。
ここまでで、ハーフタイム。これからなにがでるんだろう。

次の店は「頓珍館」
このお店はカウンターも座敷もお客で一杯。
と見ると、静鉄利用促進協議会のメンバーがいるではないか!
自分たちも参加したかったのだが、一般の参加者の人気が高かったため、
ツアーには遠慮し、自ら来たのだった!
前回打ち合わせを行ったとき、各店に挨拶をして回った際、名店のにおいをかぎ取ったらしい。
先代からやっているというタニシのコロッケ(写真なし)。このころものパン粉は、食パンを手でちぎってつくると、
上品な女将さんが説明してくれる。
つぎがこの合鴨。写真をかろうじて撮ったが、真ん中の一枚を平らげた後。本当は3枚あるのです。
ここでは生ビールをいただくが、メンバーが思わず「旨い」という。
一杯目でもないのに、生ビールは旨いのはわかっているが、サーバーの管理であるとか入れ方が優れているのだろう。
こういうところに老舗、名店といわれるゆえんがある。
最後(まだあるのだ)は、ビストロ光輪
清水の人気店でいつもにぎわっている。
まず出されたのが牡蠣を煮込んだもの、蛎殻にのせてあるのだが身もおいしいが、そのスープもおいしい。昔からの人気メニューだそうで、最後の店の最初の逸品でみなをうならせる。
飲み物はワインをグラスで赤、白どちらかをチョイス。

なんと次に出てきたのが、われらが「もつカレー煮込み」
追何日か前からはじめたそう、もつカレー総研としては大変うれしい。
フレンチの名店がつくる「もつカレー」!これっておいしそうではないですか。
今回のほろ酔いツアーに用意された特別メニュー。
今話題のもつカレーをはじめて食べたという人もいる。
次に出てきたチーズフォンデュのチーズをくぐらせたあと、さらにもつカレーのルーをつけて食べてもおいしい。ワインとも合う。
というわけでみなさん大満足!あっという間の2時間4店港界隈ほろ酔いツアーでした。
アンケート結果
楽しかった度 すごく=22 まあまあ=2 ふつう・あまり・いまいち=0
同様のイベントがあれば次も参加を したい=24 わからない・しない=0
とまあ、ご満足いただけたと思います。よかった、よかった。
私と知り合いだったばかりにナビゲーター役を頼んでしまった。
kaiさん、うっかり八兵衛さん、ゆいまーるさんありがとうございました。
みなさんのレポートも楽しいです、ご覧になって下さい。
一昨日の14日に行いました。
これは静岡鉄道静岡清水線再生計画のなかで、ソフト面からの利用促進事業として、静岡地区から清水地区への旅客増加を図るため、清水地区の地域資源である「港界隈」の個性的な食文化を楽しく紹介する事業です。
このイベントをとおして、公共交通のもつ、飲酒フリー、二酸化炭素排出削減、安全などの利点を生かし、まちの文化を発見し、相互の地区の交流を図ることにより、静岡鉄道静岡清水線の地域に生きる鉄道としての存在感を高め、利用促進を図ることを目的としています。
という、能書きはともかく、参加者は大満足のツアーとなりました。
企画運営した立場としてはとてもうれしかったです。
しかし、楽しすぎて立場を忘れ、レポート写真をあまり撮ってない!
4つのグループに分かれ、4つの名店をめぐる、それぞれ7名ずつで一テーブルを囲む。
初対面の人たちもいるので、名札をつけてもらい、新清水駅から港町へ出発!
28名がかたまりとなって夜の清水を歩く、みんな「お楽しみはこれからだ!」って雰囲気で足取りも軽い。通り沿いにある彫刻や、アイアンアーティストの作品、港ならではの船具屋さんや、缶詰協会・海事協会などの建物、次郎長船宿などを見ながら、あっという間に到着、スタート!
わたしたちのDグループは「とん通」(うっかり八兵衛さんの過去ログ)さんから。
参加者の声として、「ここのカツサンドがうまいという評判で来た」という人がいたそうだ。
まずはササミの香り上げということで、ササミにニンニクをまぶし、紫蘇の葉などでくるんで揚げたもの。
これはご主人が腕をかけてつくったもの。あっという間にたいらげて、写真忘れる!
次は真っ向勝負のストレート、肉が食欲をそそる。皆さん歩いた後でのとりあえずビールで、ぐいぐい食す。
最初から、こんなで4軒もつか。といいつつお酒を追加注文。
初対面の人たちもいたが、各地の食文化の話などで盛り上がる。
あっという間の30分で、席を立つともう表には次のグループがいるではないか。
つぎの蓬莱亭は創業90年にもなろうとする老舗の蕎麦店。
そば屋のほろ酔いセット(左)がまず迎えてくれる。そば湯に蕎麦焼酎を入れて飲む。
つまみは焼き味噌、それをちびちびなめながら飲む。
いいねぇ、粋だね、そば屋の一杯!
次いであつあげ卵焼き。寿司屋の卵焼きもいいけど、出汁をきかせた卵焼きといえばそば屋の卵焼きのほうが必然、当然か。
次にクルミやネギを練り込んだ味噌焼きにたたみ干し。
あくまで前菜として、ちびちびつまみながら飲む、味なものです。
締め(オイオイまだ2軒目)の蕎麦もちょっと柑橘類の香りを効かせてあって、旨い!
お任せとあって、ご主人が腕をふるったコースセット。
いいねぇ、また来たい。
ここまでで、ハーフタイム。これからなにがでるんだろう。
次の店は「頓珍館」
このお店はカウンターも座敷もお客で一杯。
と見ると、静鉄利用促進協議会のメンバーがいるではないか!
自分たちも参加したかったのだが、一般の参加者の人気が高かったため、
ツアーには遠慮し、自ら来たのだった!
前回打ち合わせを行ったとき、各店に挨拶をして回った際、名店のにおいをかぎ取ったらしい。
先代からやっているというタニシのコロッケ(写真なし)。このころものパン粉は、食パンを手でちぎってつくると、
上品な女将さんが説明してくれる。
つぎがこの合鴨。写真をかろうじて撮ったが、真ん中の一枚を平らげた後。本当は3枚あるのです。
ここでは生ビールをいただくが、メンバーが思わず「旨い」という。
一杯目でもないのに、生ビールは旨いのはわかっているが、サーバーの管理であるとか入れ方が優れているのだろう。
こういうところに老舗、名店といわれるゆえんがある。
最後(まだあるのだ)は、ビストロ光輪
清水の人気店でいつもにぎわっている。
まず出されたのが牡蠣を煮込んだもの、蛎殻にのせてあるのだが身もおいしいが、そのスープもおいしい。昔からの人気メニューだそうで、最後の店の最初の逸品でみなをうならせる。
飲み物はワインをグラスで赤、白どちらかをチョイス。
なんと次に出てきたのが、われらが「もつカレー煮込み」
追何日か前からはじめたそう、もつカレー総研としては大変うれしい。
フレンチの名店がつくる「もつカレー」!これっておいしそうではないですか。
今回のほろ酔いツアーに用意された特別メニュー。
今話題のもつカレーをはじめて食べたという人もいる。
次に出てきたチーズフォンデュのチーズをくぐらせたあと、さらにもつカレーのルーをつけて食べてもおいしい。ワインとも合う。
というわけでみなさん大満足!あっという間の2時間4店港界隈ほろ酔いツアーでした。
アンケート結果
楽しかった度 すごく=22 まあまあ=2 ふつう・あまり・いまいち=0
同様のイベントがあれば次も参加を したい=24 わからない・しない=0
とまあ、ご満足いただけたと思います。よかった、よかった。
私と知り合いだったばかりにナビゲーター役を頼んでしまった。
kaiさん、うっかり八兵衛さん、ゆいまーるさんありがとうございました。
みなさんのレポートも楽しいです、ご覧になって下さい。
2008年11月14日
新型スタードーム?
秋の夜長を楽しむのか、最近灯りのベントが多い。
そういう清水でも「灯りアート展in清水駅前銀座」が開催された。
3回目になる、寸又峡のイベントの終了をまって、
清水の人の出品作を預かりに行くのが恒例になってきた。
そのなかでの作品、スタードームもこんなのがあったら、子供たちも喜ぶだろうな。
2008年11月13日
居酒屋一人呑み
居酒屋に一人で呑みに入る、ということは今までまずなかった、と思う。
仲のいい友人と、はじめて会う人と、やはり酒が入れば人となりがわかるし、
呑んで談論風発、議論もいいし、馬鹿話しても楽しい。
好きな女の子(女性)と飲むのは楽しい。
一人で居酒屋で飲むって、何か手持ちぶたさで、さみしい奴とか思われそうだし、
よっぽど酒が好きなんだな、一人で来るなんて!と思われるのもイヤだ。
と、かように思っていたのだが、「清水もつカレー総研」を始めてから、
もつカレーはたんにB級グルメ、ご当地グルメじゃない。
焼きそば、おでんが、駄菓子屋で食べられていて、
駄菓子屋は、その地域の子供やおばさんや多くの人たちが立ち寄るコミュニティだった。
同じようにもつカレーの食べられる居酒屋も、やはり地域のコミュニティの場である。
居酒屋はたんに酒肴を楽しむだけではなく、その町に住む人の社交の場であり
心のよりどころで、そこに土地に根ざす居酒屋の価値がある。
太田和彦「居酒屋道楽」新潮文庫
焼きそばも、おでんも、そしてもつカレーも地域コミュニティと切り離せない。だから単なるご当地グルメじゃない。
でどうも、居酒屋道(そんなのあるかよ)を極めていくと、「居酒屋一人呑み」に行き着くようだ。
そこで独り飲みを敢行してみた。
JR清水駅から北へ2,3分の古くからある「大衆割烹もちづき」だ。
まずは燗酒2合を頼んで、品書きを見ると好物の馬刺しが黒板にあり注文。
お通しの里芋とともにゆっくりと飲む。
何するのでもなく、手帳を見直したり、持っていた映画のパンフレットを眺めたり、
携帯メールを見直したり、それも真剣ではなく、しているフリ。
心に浮かぶよしなしごとを、ひとり楽しむ。
まぁ、ようするにぼおっとしている。
居酒屋の主人に怪しまれないように振る舞いながら、酔いがまわるに任せるのはいいものだ。
つぎに、ありました「もつカレー」!と瓶ビールを注文。
すると、カウンターのむこうの席の客が、もつカレーを注文する声が聞こえて、
うれしくなる。清水じゃ「もつカレー」が居酒屋の定番メニューなのだ。
そしてビールは大瓶なのでこれまた時間をかけて飲む!
家を離れ、一人で何するのでもなく孤独を楽しむという時間もいいものだ。
家で飲めば安上がりなのだが、新聞もラジオもテレビも音楽もあると、
何もしないということが、なかなか難しい。
その点居酒屋はいい。
さしもの瓶ビールも空になり、かえろうと思ったが、
締めに、樽酒を一杯。つまみも無しにちびちびと味わっていただく。
国家の品格から、女性の品格までにぎにぎしいが
酒の飲み方にも品格があって、「酒品」というらしい。
いい年になったら、品格ある酒の飲み方を身につけたいものだ。
クールなお「酒」、かっこいいかも。
明日は人気のあった「清水港界隈ほろ酔いツアー」
これは運営者側なのだが、一緒に参加、これは楽しいぞ!
2008年11月09日
視察報告・大阪粉浜商店街
大阪住之江区の粉浜(こはま)商店街への視察。
有名な住吉神社のすぐ北隣にある商店街。
コミュニティあふれる商店街で、本当に素晴らしいと思った。
しかし、ご本人たちはそのことを当たり前だと思っていて、あまり意識していないようだった。
関西方面によくある、道幅3~4mのアーケード街
商店街の生き残りとして大型店と差別化すること、
そのキーワードとして「つくる・なおす・はなす・あるく・たまる・すまう・まじわる」を
元静岡総研の主任研究員山本知成さんがいっていたが、それがある。
この二軒はともにはんぺんやさんなのだが、店先にフライヤーがあって、白身の魚肉をすくってはあげている。本当においしそうで、熱々の揚げたてをおもわず買ってしまった。
(左)豆腐屋さんも店先で一生懸命作業しているし、(右)の魚屋さんはトロ箱を台にして、主人が魚の頭を包丁でガツガツ切り開いていた。帰り道では、店先でその包丁を研いでいた。
漬け物やさんは樽から直に売っている。これならできたて、自家製ということがわかる。さらに製麺所が店頭で麺を売っている。
これなら食の安全とことさら云わなくても、安心して買える。
顔の見える人が作り売っている。そこで何十年も商いをしている顔見知りから買えば大丈夫!
どこか見知らぬ遠くの誰だかわからないところで作られ、腐らないような保存料や見た目のきれいな添加物など入っていない食べ物!
商店街では当たり前だったものが、いま当たり前でなくなっている。この商店街にはそれが残っている。
そしてお総菜も、その日にその店でつくられたものが、量り売りで売られている。パックに入れられていないから、好きな量だけ買えるのだ。安全、安心はいうまでもない。
そして、ホスピタリティとコミュニティ。
手前のお年寄りがこの果物屋にさしかかると、若い女の子の店員が、
「いつものやつでいいか?」と問いかけ、いつも買うのであろうバナナを一房出す。
お年寄りにはぜったい必要な商店街だ。
別の場所では、小さな子供がおもちゃを得意げに持っていると、店の主人が
「ええなぁそれ、おっちゃんも欲しいなぁ、どうしたねん、おかぁちゃんにこうてもらたか?」
なんて会話が行き交っている。
昆布屋さんの前では、おかみさんがお客に出汁の取り方をていねいに教えている。
商品の情報や使い方を、生身の人間から直接聞けるのはずいぶん素敵なことだ。
本やテレビやインターネットからの情報より、ずっと確かだし、必要な情報だけをマンツーマンで聞ける。これも商店街ならではないだろうか。
スーパーで黙って、値段を見て買うのとどちらが楽しくて豊かなんだろう。絶対こういうところで買う方が楽しいと思う。何度もいうようだけど、安全安心だし。
もちろん食べ物やさんだけでなく、文具屋・寝具店・靴店・帽子店と小さいながらもそろっている。あまりに小さいので、そのまま店主と顔合わせというくらいの店が多い。存在感が商品と店の人が同じくらい。私たちの商店街では、商品のほうが人より幅をきかせている。スーパーなどはその人の気配を消そうとしている。
戸板を並べた魚やさんで、腰の曲がったおかみさんが、元気に働いている。
これはいい、いくつになっても死ぬまで働ける。
最後に、こんな焼き鯛だけの単一商品を売っている専門の魚屋さんがあった。
この店もお年寄りが商っていた。これは絶対信用できる。
すごいことだ。こんなサプライズがいっぱいあって、
本当に「まちはみんなの宝箱」
楽しい粉浜商店街でした。
2008年11月08日
もつカレー探検隊募集

清水もつカレー総研では、第2次もつカレー探検隊を組織し、取扱店の調査を行うことにしました。
興味のある方は是非ご参加ください。
日時11月11日(火)午後6時45分 集合
7時から8時15分まで調査
8時30分から9時報告会 9時より懇親会
詳しい案内のダウンロードはこちら
↓
http://homepage1.nifty.com/livinghouse/mati/motsu.html
お問い合わせは
matsukare@gmail.com
までどうぞ。満員になり次第締め切ります。
過去のもつカレー探検隊のようすはこちら
2008年11月07日
帰り道は

大阪視察の帰り、京都により、東寺の空海の立体曼陀羅を拝観。念願がかなう!
帰り道、スローなワタクシはこだまで帰る。車中の時間は一人でで過ごせる貴重な時間。
京都の地酒とつまみを買い込んで、車窓からの夜景を見るもよし、思いに耽るのもよし、こんな至福の時間をヒカリで早く帰ってしまうなんて考えられない。
なんてことだ、もう米原だ!
東京まで行きたくなっております。
2008年11月06日
もつカレ総研(26)新聞に
テレビには採り上げてもらったが、新聞には「シミズ毎日」さん以来、
2度目の掲載。総合版なので県下にひろく伝わったかな。
これでますます、あとにひけなくなる。
清水独特の食文化、港町ならではの洋食文化の早くからの普及によるカレー好き。
こんな風土がうんだもつカレー。
どこでもありそうで、どこにもなかった、そこに驚いた清水の我々。
そして、おでんがまちの駄菓子屋にあり、そこに町内のコミュニティがあったように、
もつカレーは居酒屋というオヤジのコミュニティの場にあった。
オヤジたちが街の居酒屋で一杯引っかける。
別に仲間と行かなくてもいい、一人で行って孤独を楽しみ、一人を楽しみ、
ボオっとしていられる場所。
会社を定年になったら、サークルや市民活動、パソコン、生涯学習・・・。
居酒屋だっていいじゃないか、一人で酒を楽しむことができたら、
そうあれやこれやいわなくてもいい。
ちょっと危ないところもあるけど、そこでその人の「酒品」が現れる。
そんなこれからがあってもいいのではないですか。
団塊の定年になる2007年問題といわれるオヤジたちよ。
2008年11月05日
買ってはいけない
商店街広報紙「清水駅前銀座INFORMATION」に9年前に書いた記事。
商店街の生き残り策 環境・安全が競争力 ベストセラー「買ってはいけない」から考える。
あれからますます、何も構造は変わらず突き進んでいる。
『市場経済の負の部分
「買ってはいけない」は市場経済の中で、大企業が大量生産し、大手流通業が大量に販売する商品にいかに危険がひそんでいるかを告発している。皆さんは聞いたことがないだろうか。某パン会社の社員は自社のパンを決して食べないという話を。ある地方の農家では、農薬を使って育てた出荷生産物を自分たちは食べない。自分たちの食べる分には農薬を使わない。奇形の魚を刺身にしておろしてしまえば分からないと大手スーパーで安売りしている、などの話を。』
『市場経済のもと、自由競争にさらされている企業は効率を求め安く大量に生産し、流通させるために、保存料、合成添加物、合成着色料、発色剤を加え、環境ホルモンの溶け出す恐れのある容器を使用している。歯磨きにもシャンプーにも洗顔フォームにも洗濯・台所用と代わらない合成洗剤が使われている。意味がないか、かえって有害な化粧品。などなど不要不急、不必要で有害無益な商品がいかに多く流通しているかを告発している。市場経済の負の部分が告発されている。』
『個人商店が大型店より強い点
消費者に必要とされる物を売る。消費者に「大手スーパーで売ってる物なんか、危なくて買えないわよ。このごろはほとんど駅前銀座で、自然食品とか粉石鹸買っているわよ。駅前銀座のフィリピン・ネグロス島の無農薬バナナおいしい、今までのバナナは一体何だったの。」というような会話がされるようになったらいい。
このような商品は、特殊需要、小ロット、保存がきかないため地場産品、口コミ、地域情報、地域社会、多様な価値観などにむいているので、大手スーパーより個人商店によりチャンスがある。そしてそこに商店街の存在理由を見いだすことができるのではないだろうか。』
圷さんの伊太利亭、リアルフードマーケットあくつなどが、注目を集める。
地域つながり、地域ブログ、地産地消、ご当地グルメ、秘密のケンミンSHOW、地域資源・・。
最近新聞の全国紙を久しぶりに読んだ。
以前はそれなりに面白いと思ったが、全然面白くなかった。
興味が自分の住む地域にむいているからだと思う。
工業・産業時代には、人々は地縁・血縁から離れることを望んだ。
脱工業化社会といわれ、人口減少など縮みゆくなか再び「つながり」が求められる時代になった。「つながり」がキーワード、地域がキーワード。
そんななかで商店街の活路は見いだせるのだろうか。
商店街の生き残り策 環境・安全が競争力 ベストセラー「買ってはいけない」から考える。
あれからますます、何も構造は変わらず突き進んでいる。
『市場経済の負の部分
「買ってはいけない」は市場経済の中で、大企業が大量生産し、大手流通業が大量に販売する商品にいかに危険がひそんでいるかを告発している。皆さんは聞いたことがないだろうか。某パン会社の社員は自社のパンを決して食べないという話を。ある地方の農家では、農薬を使って育てた出荷生産物を自分たちは食べない。自分たちの食べる分には農薬を使わない。奇形の魚を刺身にしておろしてしまえば分からないと大手スーパーで安売りしている、などの話を。』
『市場経済のもと、自由競争にさらされている企業は効率を求め安く大量に生産し、流通させるために、保存料、合成添加物、合成着色料、発色剤を加え、環境ホルモンの溶け出す恐れのある容器を使用している。歯磨きにもシャンプーにも洗顔フォームにも洗濯・台所用と代わらない合成洗剤が使われている。意味がないか、かえって有害な化粧品。などなど不要不急、不必要で有害無益な商品がいかに多く流通しているかを告発している。市場経済の負の部分が告発されている。』
『個人商店が大型店より強い点
消費者に必要とされる物を売る。消費者に「大手スーパーで売ってる物なんか、危なくて買えないわよ。このごろはほとんど駅前銀座で、自然食品とか粉石鹸買っているわよ。駅前銀座のフィリピン・ネグロス島の無農薬バナナおいしい、今までのバナナは一体何だったの。」というような会話がされるようになったらいい。
このような商品は、特殊需要、小ロット、保存がきかないため地場産品、口コミ、地域情報、地域社会、多様な価値観などにむいているので、大手スーパーより個人商店によりチャンスがある。そしてそこに商店街の存在理由を見いだすことができるのではないだろうか。』
圷さんの伊太利亭、リアルフードマーケットあくつなどが、注目を集める。
地域つながり、地域ブログ、地産地消、ご当地グルメ、秘密のケンミンSHOW、地域資源・・。
最近新聞の全国紙を久しぶりに読んだ。
以前はそれなりに面白いと思ったが、全然面白くなかった。
興味が自分の住む地域にむいているからだと思う。
工業・産業時代には、人々は地縁・血縁から離れることを望んだ。
脱工業化社会といわれ、人口減少など縮みゆくなか再び「つながり」が求められる時代になった。「つながり」がキーワード、地域がキーワード。
そんななかで商店街の活路は見いだせるのだろうか。
2008年11月03日
エコバッグもよいけれど
マイ箸やエコバッグを使うことでゴミの削減、資源の保全、低炭素化などへの貢献が云われているが、もっと簡単で効果的で取り組むべきと思うのが、食品ロス。
食糧自給率がカロリーベースで40%を切っている、つまり大量の食料を輸入しているにもかかわらず、大量の食品を廃棄している。イギリスではフードマイルス、最近日本ではフードマイレージと呼ばれるが、重量×距離、㌧/㎞で表される食品が、どれだけの距離を運ばれてくるか、その重量との積算の数字、日本が際だって大きく、9000億トン、ついで韓国、アメリカの3000億トンだという。
10月28日のNHK生活ほっとモーニングで「食品ロス」を採り上げていた。
日本で発生する食品ロスが年間907万トン、そのうち家庭で出されるものが400万トンだそうだ。(ちなみに外食270万トン 製造卸小売り237万トン)
家庭から出るゴミの調査では、手つかずで捨てられる食品が、1989年には食品全体の34%だったものが、2007年にはなんと59%と増えている。しかも以前は食品素材だったものが、現在では加工品のパック詰めやインスタント食品がそのまま捨てられている。
加工品ということは、そこに調理のエネルギー、人件費などの経費が加わっているものが捨てられているということ!何という無駄。反環境行為!
食べ物というより、工業製品という感覚で、ありがとうという感覚が薄れてきている、(命を)いただきますという気持ちもなくなっている。何という命の尊厳に対する傲慢!
しかも、その理由の1位が「忘れる」買ってあること、しまってあることを忘れる、というのだ。
エコバッグを忘れないなら、買ってある食品のことを忘れないで欲しい。
そして思うのは、アメリカ型の消費行動、ショッピングセンターで食品を買い込み、冷蔵庫にしまい込むということが、食品ロスを引きおこしているということ。
冷蔵庫は、保存するところではなく、食品を腐らせるところだということ。
本当は、その日に食べるものをその日に買って食べる。
冷蔵庫がいらない暮らし方が一番だが、そうはいかないとなると、必要最小限のものを冷蔵庫に入れる。
できるだけ小さい冷蔵庫にする。電力も少なくて済む。
そしてそんな暮らしは、街なかにコンパクトに暮らすことで可能になる。
その街なかで、孤立せず、肩寄せ合って助け合うコミュニティがある。
そんなまちづくりをしていきたいものです。
郊外型大型ショッピングセンターはいらない、とは言わない。
しかし、街なかの小さなお店や商店街もやはり必要で、
環境のことを考えたら、やはりあって欲しいと思います。
食糧自給率がカロリーベースで40%を切っている、つまり大量の食料を輸入しているにもかかわらず、大量の食品を廃棄している。イギリスではフードマイルス、最近日本ではフードマイレージと呼ばれるが、重量×距離、㌧/㎞で表される食品が、どれだけの距離を運ばれてくるか、その重量との積算の数字、日本が際だって大きく、9000億トン、ついで韓国、アメリカの3000億トンだという。
10月28日のNHK生活ほっとモーニングで「食品ロス」を採り上げていた。
日本で発生する食品ロスが年間907万トン、そのうち家庭で出されるものが400万トンだそうだ。(ちなみに外食270万トン 製造卸小売り237万トン)
家庭から出るゴミの調査では、手つかずで捨てられる食品が、1989年には食品全体の34%だったものが、2007年にはなんと59%と増えている。しかも以前は食品素材だったものが、現在では加工品のパック詰めやインスタント食品がそのまま捨てられている。
加工品ということは、そこに調理のエネルギー、人件費などの経費が加わっているものが捨てられているということ!何という無駄。反環境行為!
食べ物というより、工業製品という感覚で、ありがとうという感覚が薄れてきている、(命を)いただきますという気持ちもなくなっている。何という命の尊厳に対する傲慢!
しかも、その理由の1位が「忘れる」買ってあること、しまってあることを忘れる、というのだ。
エコバッグを忘れないなら、買ってある食品のことを忘れないで欲しい。
そして思うのは、アメリカ型の消費行動、ショッピングセンターで食品を買い込み、冷蔵庫にしまい込むということが、食品ロスを引きおこしているということ。
冷蔵庫は、保存するところではなく、食品を腐らせるところだということ。
本当は、その日に食べるものをその日に買って食べる。
冷蔵庫がいらない暮らし方が一番だが、そうはいかないとなると、必要最小限のものを冷蔵庫に入れる。
できるだけ小さい冷蔵庫にする。電力も少なくて済む。
そしてそんな暮らしは、街なかにコンパクトに暮らすことで可能になる。
その街なかで、孤立せず、肩寄せ合って助け合うコミュニティがある。
そんなまちづくりをしていきたいものです。
郊外型大型ショッピングセンターはいらない、とは言わない。
しかし、街なかの小さなお店や商店街もやはり必要で、
環境のことを考えたら、やはりあって欲しいと思います。
2008年11月02日
隣人祭り(17)第2回夜の部
隣人祭り第2回の夜の部がはじまった。
前回の隣人祭りと同様、参加がどれくらいか把握できないまま開催時間が来る。
今回は前回の反省から案内に「参加申込」と「持ち寄り」をしっかり書いたつもりだが、申込があったのはわずかの人たち。
開催時間になんとか一テーブル6人が集まりスタート。
今回は、清水駅前銀座の「灯りアート展」の会場で行った。
アーケードの照明を落としたなかに、灯りアート作品が並ぶいつもと違った雰囲気。
再開発工事と空き店舗の前だったので、ちょっと暗かったかな。
進め方の説明をし、アイスブレーク、「あなたは誰?あの人誰?」、で乾杯!
その頃には4つのテーブルが埋まる。
やっぱり食べ物、飲み物がでると、おしゃべりが弾むようになる。
前回のリピーターも何人かいて、次はいつやるの?という声が早くも上がる。
うーんまて待て、そこはまだ未定。
商店街なので、通りかかった幼なじみも引っ張り込み参加させる。
「何してるんですか?」興味を持った通行中の三人の女性にも「隣人祭り」をPR
このように、いろいろな人が訪れる商店街は開かれた空間として
出入り自由な催しをするのに最適な場所。
気に入れば参加すればいいし、ちょっとゴメンという感じだったらパスすればいい。
境界が曖昧な空間が必要ではないだろうか。
参加表明し、閉ざされた空間で行うのではなく、
ふらっと立ち寄ってみる、気に入れば参加する。
このようないい加減さが失われ、どうも、他人と知り合うきっかけが少ない。
縁側空間、私有地でありながら、公共空間の道に接し、うかがうことができる場所。、
家の人がいて何かをしていたり、居ればちょっとよっていく。
そういう半公共空間というのが、必要な気がする。
居酒屋の入口が開け放たれ、一枚ののれんで仕切られている。
中をのぞいて、自分が気に入る雰囲気なら入る、いやならやめる。
居酒屋もまた開かれた空間を持つ、私と公との接点、アクセスが開かれているのだ。
隣人祭りは、そのような自由な出入りができる空間でやるのが望ましい、
と思います。そしてそのような空間作りがこれからのまちづくりに必要ではないでしょうか。
今回はギターを持った若者がミニコンサート、いろんな形があっていいと思います。
そしてなんと名簿に蕨市??の名前が3名?それってどこなの?
ゆいまーる女史があわてて聞きに行く。
インターネットで知り、千葉県から来たのだという(大道芸がメイン?)!
関心度が全国的に高まっているのがわかる!すごいと思う。
本当は語らうだけでなく、みんなで協同作業でもいいと思う。
そして「なおらい」「反省会」
つなぎ直しに、決まったパターンはない。
みんながやりやすい方法で、近所づきあいを復活させていきましょう。
2008年11月02日
秘かに眠るもつカレー
楽しいシミフェスに、もつカレー出店!
それにしても、シミフェスチャオクボさんにも、tiny drops Shizuokaのユノキさんにも
ずいぶんご迷惑をかけ、お世話になりながら、
もつカレーはシミフェスで明日11月2日も、販売されています。
どうぞご来場下さい。
圧倒的なエンタテイメントの大道芸も楽しい!(行ったことありません)
でも、仲間が作るほのぼのイベントもまた愉しい。
清水がやるなら、隣人祭りのように(自画自賛)人と出会え、仲間作りが出来る
そんな、イベントが似合ってる。
大きな組織の圧倒的なノウハウで、人を集めるのもいい。
でも、市民の一人ひとりがまちを愉しく、楽しくしたいと
汗を流す、「シミフェス」が好きやねん!(なぜか関西弁)
明日に向けて秘かに眠る「もつカレー」
うまいっすよ。



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