清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2014年03月15日
新清水界隈ほろ酔いツアー(3)
ということで、三軒目は清水のまちをゆったり流れる巴川沿いの店「藤吉郎」だ!
おりしも垂れ梅が咲いているなかをオヤジ軍団が行く。
このお店はもともともう少し下流側にあったのだが、またこうして巴川を前にした店を開店した。
以前の港町の店も地元の人がおすすめの店で賑わっていた名店である。
少し店は小ぶりになったけど、隠れ家的に飲める店として大人の雰囲気がある店だ。
こちらでは昔からの名物料理の定番、タニシのクリームコロッケと合鴨のロースを出してもらう。
少々お腹がいっぱいになってきたところだったが、ちょうどいい量。
コロッケのクリームが相変わらず美味しい。
パン粉は食パンから作るとお母さんが言っていたのを思い出す。
またこちらではそろそろ日本酒をほぼ全員が注文するが、臥竜梅は片口でたっぷりで、他のものも大ぶりのコップになみなみの量で、飲んべえオヤジたちの顔がほころぶ。
時間的にも40分ということで、ようやくゆっくり味わうことができた。
ほろ酔いツアーも佳境に入ってきた。
最後の店は「イタリア」だぁ~!
おりしも垂れ梅が咲いているなかをオヤジ軍団が行く。
このお店はもともともう少し下流側にあったのだが、またこうして巴川を前にした店を開店した。
以前の港町の店も地元の人がおすすめの店で賑わっていた名店である。
少し店は小ぶりになったけど、隠れ家的に飲める店として大人の雰囲気がある店だ。
こちらでは昔からの名物料理の定番、タニシのクリームコロッケと合鴨のロースを出してもらう。
少々お腹がいっぱいになってきたところだったが、ちょうどいい量。
コロッケのクリームが相変わらず美味しい。
パン粉は食パンから作るとお母さんが言っていたのを思い出す。
またこちらではそろそろ日本酒をほぼ全員が注文するが、臥竜梅は片口でたっぷりで、他のものも大ぶりのコップになみなみの量で、飲んべえオヤジたちの顔がほころぶ。
時間的にも40分ということで、ようやくゆっくり味わうことができた。
ほろ酔いツアーも佳境に入ってきた。
最後の店は「イタリア」だぁ~!
Posted by クールなお at 10:28│Comments(0)
│まちづくり