清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2008年09月14日
思いがけない来訪
ちょっとブルーな気分で店じまいをしていると、
中年の紳士が寄って、「野口さんのお店ですね?」と寄る。
すぐには思い出さなかったが、お名前を聞いて思いだした。
2004年12月まだ完成なったばかりのペガサート(SOHOしずおかのあるところ)で行われた、
中心市街地活性化シンポジウム(中小企業診断協会静岡支部主催)に、パネリストとして同席した、コンサルタントの三橋重明さんだった。
なんとエスパルスの社長と同ゼミ生で、今日の試合をいっしょに見たのだという。
その後、商店街を歩いて私の所へ寄ってくれたのだ。
彼は、まちづくりについて1000人以上の人へまちづくりについて毎月10から20のメールを出している。その幅広い見識と行動力に感服しながら読ませていただいている。
メールのナンバーが9月11日でNo.939だ。1000人の人に1000通に近いメールを送っている。
つまり100万通のまちづくりについてのメールが発行されている。
まちづくりも「戦いです」といっていた。
たしかにこの街が壊れていくさまを見、社会が行く末を見失い、人々が希望を持てない人生を送り、若者が人々とつながれず、ある者ははい上がれず、ある者は将来不安から貯蓄に励むという社会、お年寄りが一人で死んでいく社会、
人ごとではないく、自分の見に引き寄せて「戦う」気力がなければ、どうにもならないかもしれない。
折りしも選挙が取りざたされている。あきらめ投げやりにならずに、コミットしていきたい。
中年の紳士が寄って、「野口さんのお店ですね?」と寄る。
すぐには思い出さなかったが、お名前を聞いて思いだした。
2004年12月まだ完成なったばかりのペガサート(SOHOしずおかのあるところ)で行われた、
中心市街地活性化シンポジウム(中小企業診断協会静岡支部主催)に、パネリストとして同席した、コンサルタントの三橋重明さんだった。
なんとエスパルスの社長と同ゼミ生で、今日の試合をいっしょに見たのだという。
その後、商店街を歩いて私の所へ寄ってくれたのだ。
彼は、まちづくりについて1000人以上の人へまちづくりについて毎月10から20のメールを出している。その幅広い見識と行動力に感服しながら読ませていただいている。
メールのナンバーが9月11日でNo.939だ。1000人の人に1000通に近いメールを送っている。
つまり100万通のまちづくりについてのメールが発行されている。
まちづくりも「戦いです」といっていた。
たしかにこの街が壊れていくさまを見、社会が行く末を見失い、人々が希望を持てない人生を送り、若者が人々とつながれず、ある者ははい上がれず、ある者は将来不安から貯蓄に励むという社会、お年寄りが一人で死んでいく社会、
人ごとではないく、自分の見に引き寄せて「戦う」気力がなければ、どうにもならないかもしれない。
折りしも選挙が取りざたされている。あきらめ投げやりにならずに、コミットしていきたい。
Posted by クールなお at 11:04│Comments(0)
│まちづくり