清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2011年06月28日
シェアの時代


現在読んでいる本
シェア<共有>からビジネスを生み出す新戦略 NHK出版
レイチェル・ボッツマン ルー・ロジャース
これからの日本のために「シェア」の話をしよう
三浦展 NHK出版


最近読んだ本
「分かち合い」の経済学 神野直彦 岩波新書
他人と暮らす若者たち 久保田裕之 集英社新書
昨年11月9日クローズアップ現代No.2961
住まいを"シェア"してみませんか
そして本日(2011/6/28)のクローズアップ現代
"シェア"~誰かと何かを共有したい~
時代は"シェア" 共同利用の時代が来そう。
番組が楽しみだ。
Posted by クールなお at 17:47│Comments(2)
│まちづくり
この記事へのコメント
こんばんは、古市です。さて、分かち合い。これまた賛同です。けれど、これは、ただのみんな仲良し!という語ではないですよね。もともと、フランス語「partager」(パルタージュと読みます)からきています。訳は「分有」で、「分割=共有の合成語」からなり、分離である境界そのものによる結びつきを表す。おっそろしい、哲学用語になっております(笑) アホみたい。
さて、この合成語は、「握手」をイメージすると分かりやすい。一般的には、握手とは互いの掌と掌を合わせ、完全一致を意味するものです。しかしながら、その重なり合いには完全な一致はない。その掌の間には境界線あるいは隙間が生まれているからです。
この隙間をまちに対する「こだわり」と考えたらどうでしょう。各人の「こだわり」や「異質性」が完全に一致することはない。みんな一緒なんて無い。まちに対する思いは一致するが、「こだわり」が俺にはあるみたいな。
けれど、「こだわり」が強ければ強いほど、互いが分かり合えず、分裂した状態を生むとみられがち。・・・・むしろ、異質であるということは、互いに軋轢といったものを生むと同時に、「何かしら」共通の土台にたっていることを気づかせる契機でもあると思うのです。
分かち合いとは奥深い。
ながながとすみません。
ではまたです。
古市
さて、この合成語は、「握手」をイメージすると分かりやすい。一般的には、握手とは互いの掌と掌を合わせ、完全一致を意味するものです。しかしながら、その重なり合いには完全な一致はない。その掌の間には境界線あるいは隙間が生まれているからです。
この隙間をまちに対する「こだわり」と考えたらどうでしょう。各人の「こだわり」や「異質性」が完全に一致することはない。みんな一緒なんて無い。まちに対する思いは一致するが、「こだわり」が俺にはあるみたいな。
けれど、「こだわり」が強ければ強いほど、互いが分かり合えず、分裂した状態を生むとみられがち。・・・・むしろ、異質であるということは、互いに軋轢といったものを生むと同時に、「何かしら」共通の土台にたっていることを気づかせる契機でもあると思うのです。
分かち合いとは奥深い。
ながながとすみません。
ではまたです。
古市
Posted by 蛇足。 at 2011年07月04日 00:17
>古市さん、おはようございます。
>分離である境界そのものによる結びつき・・・
おっそろしく哲学的ですが、あとの説明で理解。
まちはもともと異質なものがぶつかり合い、新たなものを産み出してきた。
重く湿って温かい土に、軽やかで乾いた風がよそから吹き込んで風土となった。
その異質なものを受け入れる度量をなくしたまちは衰退していく。
シェアは他人を信頼し受け入れること。
そこに新たな絆が生まれ、たんに環境容量の問題や経済性だけでなく、新たなコミュニティをつくりだす。
7日から清水七夕まつりです。
七夕飾り制作の佳境に入っています!(そんなおおげさなものではないか)
ではいずれまた。
>分離である境界そのものによる結びつき・・・
おっそろしく哲学的ですが、あとの説明で理解。
まちはもともと異質なものがぶつかり合い、新たなものを産み出してきた。
重く湿って温かい土に、軽やかで乾いた風がよそから吹き込んで風土となった。
その異質なものを受け入れる度量をなくしたまちは衰退していく。
シェアは他人を信頼し受け入れること。
そこに新たな絆が生まれ、たんに環境容量の問題や経済性だけでなく、新たなコミュニティをつくりだす。
7日から清水七夕まつりです。
七夕飾り制作の佳境に入っています!(そんなおおげさなものではないか)
ではいずれまた。
Posted by クールなお
at 2011年07月04日 09:59
