まちはみんなの宝箱

昨年8月に末娘が、そしてこの2月には次男、そして昨日の長男の結婚。
子ども3人が10ヶ月のあいだにあっという間に結婚、３組そろい踏みの写真。
それぞれに素晴らしい伴侶を得て、うれしいかぎりだ。

式も、クリスチャンの彼女の通っているまちの教会でとても心温まるものであった。
親元を離れて十数年たつあいだに、多くの方の縁をいただき、多数の列席をみて
親としては感無量であった。

３人に共通することだが、親御さんがとてもいい方たちで、
今回も、その後の会食で話が尽きず、３時間も話し込んで、次の宴会のために
やむを得ず席を立つ始末だった。

これでみんなかたづいたっと、大学時代の友人に久しぶりにメールしたら、
同じ立場の同級生が、「俺４月に入籍した」との驚愕の返事！

オイオイ、かたづかないのがもう一人いるってわけ？
こんどは、naosanの番か、それはナイナイ。