まちはみんなの宝箱

いま話題の、カフェいわさき行ってきました。
まちのなかの、なんでもないふとしたまちなかに、たたずむ(佇む）たたずむカフェいわさき。
たたずむという語感にぴったりで繰り返してしまった。
そんなふうにある、カフェいわさき。
二階は古民家の有り様を見せていて、そこはギャラリーになっている、いい空間

ミーハー的に今週土曜日の「人生の楽園」に出演するというブログに反応し
カフェに興味ある台湾金魚と一緒にでかける。

焼津と清水は同じ港町だが、随分ちがうと浜のマスターが言う
マスターは、清水に１０年は仕事で住んでたという｛つながる｝

そしてそのカフェの椅子は、うちの店の工房の作品。

焼津、浜どおりへ出陣・・
マルハチ村松さんへよったあと、となりのみせのハラモおいしいよといわれ
でも、店はしっかり閉まっていて販売しているとはとても思えない。
しかしのぞくと、しまっているのは道路工事のためで、販売のショーケースがある。
その奥は由比のおばさんの家のように奥が深く、そこで製造しているもよう。
すいませーんと声をかけると、おくから人の良さそうな若い衆(一人)が駆けつけてくる。

まぁいろんな用事が焼津にあったのだが、にしても、
多くの出会いがあったのだ。そしてそれはｅしずおかブロガーであればこそなのだった。

つながるつながる。
またつづく。