清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2008年03月20日
葡萄の丘の本家
以前地産地消のレストランということで、TVで見て感心したことがあった。
そこが、草薙の葡萄の丘の本家であり、今回視察に現地に行くまで知らなかった、
グラノ24Kという会社がやっている、「ぶどうの樹」だった。
明るいガラスハウスのなかに葡萄棚があり、とても明るい自然の中でのテーブル席。
地元農家の生産者の写真があるサラダバー(視察のため早い時間でなにもない)
年間250組も行われるという結婚式場もあります。
真っ白でやはりガラスを多用した建物に、
緑や花が一面にあしらわれていて、
とてもステキです。
もう一度結婚したくなるようなしつらえです。
宿泊施設もオープンしていた。
露天風呂やジャグジー、庭や空が眺められる内風呂など
これならとまりたくなるような施設。
みんな、女房とではもったいない。
ということしきり。
まだまだ、パン工房や和風竈焚き食事どころなど、広い敷地にいろいろな施設が点在している。
年間20万人が訪れるという。
とまあミーハー的に見てきたが、社長の考えが地域や農業の問題に対応していて素晴らしい。
それはまたの機会にご紹介したいと思います。
そこが、草薙の葡萄の丘の本家であり、今回視察に現地に行くまで知らなかった、
グラノ24Kという会社がやっている、「ぶどうの樹」だった。
明るいガラスハウスのなかに葡萄棚があり、とても明るい自然の中でのテーブル席。
地元農家の生産者の写真があるサラダバー(視察のため早い時間でなにもない)
年間250組も行われるという結婚式場もあります。
真っ白でやはりガラスを多用した建物に、
緑や花が一面にあしらわれていて、
とてもステキです。
もう一度結婚したくなるようなしつらえです。
宿泊施設もオープンしていた。
露天風呂やジャグジー、庭や空が眺められる内風呂など
これならとまりたくなるような施設。
みんな、女房とではもったいない。
ということしきり。
まだまだ、パン工房や和風竈焚き食事どころなど、広い敷地にいろいろな施設が点在している。
年間20万人が訪れるという。
とまあミーハー的に見てきたが、社長の考えが地域や農業の問題に対応していて素晴らしい。
それはまたの機会にご紹介したいと思います。
Posted by クールなお at 14:48│Comments(0)
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