清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局

2008年08月11日

アグロフォレストリー



アグロフォレストリー(森林農法)によるコーヒー

フィリピンの環境NGO代表の反町さんが、コーヒーを持って寄ってくれる。
彼女が力を入れているのが、アグロフォレストリーによるコーヒー。

森林破壊が進むなかで、植林をしていても伝統的に焼き畑農法を行ってきた農民は、
木を植えてもお金にならない、焼き畑で畑を作れば作物ができお金になるということで
植林が進まない。

しかも苗木50kgを背負って、何時間も歩いての植林はかなりの重労働。

そこで、木を植えたら、コーヒーの種をあげる、
そのコーヒーは2~3年で収穫できるようになる。

その豆は生豆の状況なら貯蔵保存がきく。
必要なときに、きちんと換金できるようにする。

アグロフォレストリーのコーヒーは、植林した木の下に植えるので
日本のお茶のように日陰で良質のものが育ち、
落葉などが肥料になり、農薬などがいらない。

そのような一石二鳥のような、作物。
しかも北で消費し、南でしかできない作物としてのコーヒーは
格差の一つの象徴だという。

「おいしいコーヒーの真実」という映画が劇場上映されている。
300円のスタバのコーヒーの代金のうち、南の生産者が取り分が3円という真実。

南の生産者の取り分を多くしたい、森林伐採に対抗する手段としての植林とアグロフォレストリー

そんなことを、マシンガントークで話していった。

  


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2008年07月28日

巨匠の作ったマグロ茶漬け



これだとなんだかわかりにくいけど、
大きいのが、マグロの漬け!
赤身を味噌ベースに醤油・お酒で作った特製タレに漬けたもの。
それにお茶の粉末に海苔とごまを混ぜた、お茶漬けの素。

これをしろいご飯にのせて、まぶし、熱湯をかけて「マグロ茶漬け」のできあがり。

というと「あっそう」で終わってしまいそうなのだが、
この試作品は、あの「末廣鮨」の社長が自ら作ったもの。

地域資源のお茶とマグロを使った商品開発ということで
委員として大将がつくってくれたもの。
同じ委員としておすそ分けにあずかる。

日本一のお茶とマグロとあとワサビ、米も静岡コシヒカリを使えば
日本一のマグロ茶漬けのできあがり!

社長は100日間の船旅で、マグロ事情をヨーロッパ、オセアニアを見聞してきた。
数値的裏付けはないが、マグロは7割方が、畜養・養殖ものだとのこと。

穀類の高騰、食糧自給率の問題のなか、日本食が見直されるチャンスととらえていた。
  


Posted by クールなお at 20:06Comments(2)Food

2008年04月12日

締めはこれだ



どうも、飲んでしまうと食べない傾向がある。
でも、どうも物足りない時の締めはこれ

お茶漬け

根本的に、ご飯をおいしく食べるためのものが、周りにたくさんありすぎ。

頂き物の「紀州梅」
焼津ぬかやの「鰹の塩から」
富士宮増田屋の「曽我漬け」
あとは、ふきとらっきょう

あり合わせのものを、
富士宮「無心窯」小割哲也の器に盛り込んで
本山茶なんぞで茶漬け

日本の食べ物って、酒に合うか飯に合うか
この二種類ではないかと思ってしまう。  


Posted by クールなお at 17:52Comments(4)Food

2008年03月26日

くら、行ってくらぁ


定休日の昼食に、最近ちかくに開店した回転寿司の「くら」へ行く。
化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使っていないことをうたっている。
正午の10分前に行ったがほぼ満員で、予約順番待ちと行っても5分くらいで座れる。

年配の方のグループと、春休みとあってか食べ盛りの子ども連れが多かったが、ひとりで食べに来ている人もカウンターには結構いる。

とまあ、歩いていける距離なので見学気分で食べて帰る。


帰りには小芝神社の境内へ、鳥居をはるかに超す大きな椿の樹が花をつけて垂れ下がっている。
ぶらぶら春の日が当たる道を帰ると







茹でたてのしらすがあり、量り売りでますに二杯、500円也
小さいイカがたくさん混じっている。このイカがあまり大きくなると、しらすが赤くなって商品にならなくなってしまう、なんて話を聞く。
小さな八百屋さんにイチゴが、なんと4パック、写真に写したもの全部で500円
「ジャムなんかにするじゃないよ、そのまま食べなよ」
などと店の人にいわれたらしいが、そんな余分なことスーパーじゃ言ってくれないよね。

まちあるきは楽しい。
おもしろ清水まちあるきはこちらから。  


Posted by クールなお at 13:45Comments(0)Food

2008年03月20日

葡萄の丘の本家

以前地産地消のレストランということで、TVで見て感心したことがあった。
そこが、草薙の葡萄の丘の本家であり、今回視察に現地に行くまで知らなかった、
グラノ24Kという会社がやっている、「ぶどうの樹」だった。


明るいガラスハウスのなかに葡萄棚があり、とても明るい自然の中でのテーブル席。
地元農家の生産者の写真があるサラダバー(視察のため早い時間でなにもない)


年間250組も行われるという結婚式場もあります。
真っ白でやはりガラスを多用した建物に、
緑や花が一面にあしらわれていて、
とてもステキです。
もう一度結婚したくなるようなしつらえです。









宿泊施設もオープンしていた。
露天風呂やジャグジー、庭や空が眺められる内風呂など
これならとまりたくなるような施設。
みんな、女房とではもったいない。
ということしきり。

まだまだ、パン工房や和風竈焚き食事どころなど、広い敷地にいろいろな施設が点在している。

年間20万人が訪れるという。

とまあミーハー的に見てきたが、社長の考えが地域や農業の問題に対応していて素晴らしい。
それはまたの機会にご紹介したいと思います。
  


Posted by クールなお at 14:48Comments(0)Food

2008年03月02日

焼津 浜通り ぬかや

昨夜の人生の楽園で紹介された、海味工房ぬかや斎藤商店
放映三日前にお伺いし、ぬかPと遭遇、お互いブロガーということをそのとき知り、もうお仲間。

表の垂れ幕にもある「真鯛のかま」
看板商品!2~3日自然解凍して、ちょうど食べ頃、ふっふっふ。
実は、清水駅前ブログ村で、隣にいたoyajiさんは、しっかり知っていて、
「白味噌で漬けてあってうまいっすよー」と聞いていた。



これはうまい!絶品だね。
ほのかな味噌の甘みが上品で、これ京都の料亭で出されたら「さすが」なんていっちゃいそうだ。
焼津の食文化の高さには、清水で生ものの魚ばかり(干物も食べてるけど)食べてる、
オレっちには、カルチャーショック。
恐るべし、焼津浜通りの食文化のその高み!


そこで、参りました、もうたまらん!
というわけで、続いて、真鯛のかぶと煮もいただくことにする。
これはちょっと見た目の面白さで購入したのだが、
じつにうまい!
魚好きにはたまらん旨さ。
頭骨の周りにある、ほほ・目の回り・鼻先・口周りなどにある、
肉を突っつき、ほじくり、合間に日本酒なんかすすりながら、
思いだしても、ああ、たまらん、というほどである。
突っつきしゃぶり尽くした骨、皮、あらに熱湯をかけ飲む。
味わい尽くした、鯛のかぶとがが右の写真。

よそさまにあげるのにもいいし、
台湾金魚は、昨年結婚し、千葉県に住んでいる
魚好きの私の末娘に送ってやりたい、と言い出す。

それで、話題の「はらもくん」はとっくに食べてしまっていて、
今回のレポートには載りませんが、どれもおすすめです。  


Posted by クールなお at 12:33Comments(5)Food

2008年02月01日

うめさん、会議所会報に


今日届いた商工会議所だより”しみず”にうめさんがまるまる1ページ紹介されている。
気軽に楽しめる創作料理を提供!!お寿しだけでない寿し店 寿し鐵袖師支店
のみだしのあとに
ブログを最大限に活用!と紹介されている。

商店街でもブログ講座をやったけど、うめさんブロガーの鑑だね。

地産地消やいっぱいいろんなアイディアがあってすごいなぁ。

この間も知り合いに、うめさんちを紹介してたいへん喜ばれました。  


Posted by クールなお at 19:30Comments(2)Food

2008年01月27日

マグロ茶漬け・地域資源


マグロ茶漬けは静岡でなきゃだめ!
そして日本人の縄文時代からの食文化を現すもの!

まず、マグロ「生もの」縄文のカミ
日本人の生ものを食べるという食文化は、縄文時代の8000年続いた狩猟採集
の時代にはじまった。活物在魂、活き活きとして新鮮なものに魂が宿り、そ
れを食べることによって力を得ると信じた。マグロは動き回っていないと死
んでしまうと云う、それこそ活物の代表、そしてその水揚げ量日本一がこの
清水港なのだ。

次に「米」弥生のカミ 白髭神社
稲作は弥生前期に広まったと云われる。そしてそれは南朝鮮から北九州に伝
わった説が有力である。稲作の伝来より時代は下がり古墳時代後期、庵原の
君臣(清水区庵原)は天皇の命により、駿河で船を造り、朝鮮百済の救援に
むかい白村江で唐・新羅の連合軍との海戦に破れ、それを機に多くの高麗人
がこの駿河に渡来したという。高句麗王若光をまつった白髭神社がこの地に
多くあるのは、その渡来人たちが氏神としてまつったからだという。この地
の祖先は、その昔米をもたらした朝鮮からの渡来人であると思われる。

そして「茶」仏という外来のカミ 静岡茶
6世紀百済の斉明王から伝えられた仏教は我が国の神々と神仏習合しながら
国家宗教となり、その後浄土宗、禅宗、日蓮宗など民衆のものとなってい
った。茶はその鎌倉時代、当代一の僧侶として国師の称号を与えられた、静
岡市栃沢出身の聖一国師によって中国からもたらされた。そして、静岡県は
日本一の生産地である。

わび・さびの茶道と禅宗のカミ「山葵」
禅宗の僧侶からわび茶が始まり、茶道に進んだ。日本人の美意識を表す詫び
・寂びとわさびは語感が似ている。詫び+寂び=詫寂び=わさび。日陰の清
流に育つわさびは、月影が差し込み、松風の音がもれ聞こえる自然と一体と
なった茶室における詫び・寂と通じる。そしてわさびは日本特産であり、静
岡の有東木が発祥の地とされ、生産量も日本一である。

このように、日本人の主食の「米」をもたらした、渡来人を先祖にもち、日
本一のマグロ、お茶、わさびを使った「マグロ茶漬け」は、いましきりに云
われている地域資源を使った食べ物として、静岡のものでなくてはならない
と思います。

「マグロ茶漬け」誰でもが簡単に作れるもの。でも、静岡でなくてはならな
いストーリーがある。
一つの丼のなかに、縄文から弥生、仏教、禅宗のカミがある。日本人の食の
文化がある。郷土の歴史がある。詫び寂び=わさびというオヤジギャグもあ
る。
もう少し「マグロ茶漬け」に注目しようではありませんか。  


Posted by クールなお at 15:43Comments(8)Food

2007年12月19日

くちびる


たらこくちびるかぁ。
昨夜のしずおかブログ村忘年会の会場、ジョルダンのジョーダン!

いまいち、そそる(食欲ですよ)ところにいたらないかたちだなぁ。
お皿ももうちょっと色気のあるほうが、いやいっそ白のシンプルなほうがいいなぁ

もうひと工夫、たばこをくわえていたり、歯が見えていたり、
ペコちゃんのように舌をぺろっと出していたり、

まあ他人は勝手なことを妄想するものです。
そそる(食欲ですよ)ような、くちびる、くちびるかぁ・・・。  


Posted by クールなお at 16:53Comments(0)Food

2007年10月13日

メキシコ人のタコス屋さん




店名は「EL TACO LOCO」 エル・タコ・ロコです。
直訳すると「素晴らしい巻き物・詰め物」
または「気の狂った、途方もない詰め物」
降車のほうが面白いけど、ちょっと兼ねているのかな、スペイン語わかりません。

オーナーは来日して3年。
厨房担当はスペイン語の先生です。

オープンは8月31日で、まだ2ヶ月少したっただけの新しい店。

オーナーは
写真よりも実物の方がはるかに可愛いです。
日本語は上手、おまけに大変礼儀正しい。

味は大変いいですよ。
辛さは調整してくれます。
メニューはタコスとドリンクのみ
タコスはハード・ソフトの2種類から選べます。
それぞれが4種類の味があり、600円から700円。

カウンターのみ10席位だったかな~。

一度行って見てください!!



EL TACO LOCO

営業時間 月曜日~金曜日 11:00~14:00・16:00~19:00
       土曜日・日曜日 11:00~18:30

静岡市葵区駿府町1-21 Tel  080-5138-6461

新静岡駅下車徒歩2分 北街道沿い (信号を渡って文化会館方向)

ミスタードーナッツそば
  


Posted by クールなお at 21:00Comments(6)Food

2007年04月02日

竹の子



夕方、母の実家から竹の子到来!

皆さん桜にうつつを抜かしている間に、
竹の子もニョキニョキしてるんですよ!

さっそくうでて(茹でて)います。

子供のころ、竹の子の皮に梅干しを入れて
御菓子代わり?おやつ代わり?になめて、
皮が梅干し色に変わっていくのを、
兄弟で比べっこした。

そんな思い出持っている人いませんか?  


Posted by クールなお at 21:00Comments(1)Food

2007年03月05日

御殿場ハム


「御殿場市中心市街地におけるまちづくり懇話会」の最終回で市から御殿場ハムをいただいた。
地域ブランドなわりには知られていないが、水、緑、高原のイメージがある御殿場にはピッタリのハム、写真を撮ってさっそく試食、おいしい。
これも、御殿場駅前の「石川商店」のものだけど、地域に結びついたそこにしかないものを開発していく、これが地域商店の生き残り。
焼きそばに、負けないソフトを加えて、まちおこしできないものか。
座長の役目も終わり、やれやれでした。
御殿場の委員の方々は、なれ合いがなく丁々発止の委員会でとても面白かった。
  


Posted by クールなお at 22:37Comments(0)Food

2007年03月04日

愛でたい、目出鯛


祝い事の引き出物の目出鯛、なかなか愛嬌のある意匠ですが、これは富山県高岡市の蒲鉾屋産。
地方独特の伝統を感じさせますが、全国均一化していく現象を「ジャスコ化する」という言い方があるそうですが、それでは面白くない。
地方の商店街は、その地域の暮らしぶりがわかるミュージアムと思って観察すると、楽しい。
その中心街がシャッター通り化すると、その街の魅力は半減し、訪れる人がいなくなり、文化が磨かれることなく、人材が流出する。
そうならないように頑張るのだ!
  


Posted by クールなお at 10:47Comments(0)Food

2007年02月20日

ゆくり亭


グルメでない、クールなお っさんがこれはうまいと思うパン。
フルーツがぎっしりつまっていて、うまい。家人が買ってきたものを、夜、酒のつまみについ食べてしまう。
確か200円、自分で買ったことはないが、人のもの(家のもの?)とわかっていても、つい手が伸びる。
そちら方面に住んでいる、刃物屋のゆかりんさんに聞いたら、知っていた。マイナーで、ちょっとわかりにくいところにあるのだけれど、おいしいからお試しあれ。
それとシュウマイもうまい。
ゆくり亭 清水区西久保1-11-24 定休日水・日・祭日9時から4時  


Posted by クールなお at 21:05Comments(3)Food

2007年02月08日

かわべのあられ

かわべのあられは、清水で唯一残ったあられやさん。
お餅から自家製造し、あられにしていきます。
万世町のお店でも売っていますが、清水駅前銀座の「うまいらぁ」で取扱中!
うまいらぁでもヒット商品です。
身土不二、その土地のもの、そして旬、その時季のものを食べるのが、身体に一番いいという説があります。
そして、地元でものとお金が回ること、これって嬉しいこと。
皆さん買ってみてください。
  


Posted by クールなお at 11:57Comments(2)Food