清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2014年03月17日
新清水界隈ほろ酔いツアー(4)
さて最後の店「イタリア」へ。
雨が少しぱらついていたが、影響なさそう。
今回はそれぞれ特徴のあるバラエティとんだお店を巡ることができるのが楽しい。
それぞれに本格的にこだわった店だ。
イタリアはイタリア人のオーナーシェフ、ベルソッティ・ステファノさんが日本人の奥さん、イタリア人のスタッフとやっている店。
皆さんさすがにここではワインを注文。
最初にオードブル、日本ではお通し。鰯の酢漬け、オムレツ、ピクルス。
鰯の上に乗っている漬け物は、すごく辛かった。
お腹が張っている状況では、こういうのを少しずつかじってワインを飲むのが大変よかった。
時間も長めだし、他のグループがやってきて追い出されることもない。
ゆっくり味わうことができる。
ここでソチオリンピックの話がでて、パトリック・チャンに羽生が勝った話から
「チャンはちゃんとやったの?」ついに出たオヤジギャグ。
これからは連発されるオヤジギャグに盛り上がる。
オーナーのステファノさんもイタリア人らしく陽気に騒ぐ親父たちの間に割り込んできた。
最後の店ということでアルコールのおかわりをする人も出てきて、ほろ酔いも本格的?になってくる。
ここでは自治会の運営の話が中心でオヤジギャグの合間に、副会長は何人でやってる?などという会話がされる。
やはり日本の成長を担ってきた世代の男たち、会社をリタイヤしたあとも、やりがいを求めたコミュニティを作っている。
イタリアではやはりピッツァとスパゲティ、代表的な料理が出てくる。
見た目はあまり変わらないが、やはり本格イタリアの味がする。
お腹がいっぱいといいながら、スタートから2時間半の時間がたち、目先が変わって別腹があるのか完食する。
ちょうど終了の時間ぴったりに店を出て新清水駅へ。
そこには満足げな顔をした皆さんがいました。
雨が少しぱらついていたが、影響なさそう。
今回はそれぞれ特徴のあるバラエティとんだお店を巡ることができるのが楽しい。
それぞれに本格的にこだわった店だ。
イタリアはイタリア人のオーナーシェフ、ベルソッティ・ステファノさんが日本人の奥さん、イタリア人のスタッフとやっている店。
皆さんさすがにここではワインを注文。
最初にオードブル、日本ではお通し。鰯の酢漬け、オムレツ、ピクルス。
鰯の上に乗っている漬け物は、すごく辛かった。
お腹が張っている状況では、こういうのを少しずつかじってワインを飲むのが大変よかった。
時間も長めだし、他のグループがやってきて追い出されることもない。
ゆっくり味わうことができる。
ここでソチオリンピックの話がでて、パトリック・チャンに羽生が勝った話から
「チャンはちゃんとやったの?」ついに出たオヤジギャグ。
これからは連発されるオヤジギャグに盛り上がる。
オーナーのステファノさんもイタリア人らしく陽気に騒ぐ親父たちの間に割り込んできた。
最後の店ということでアルコールのおかわりをする人も出てきて、ほろ酔いも本格的?になってくる。
ここでは自治会の運営の話が中心でオヤジギャグの合間に、副会長は何人でやってる?などという会話がされる。
やはり日本の成長を担ってきた世代の男たち、会社をリタイヤしたあとも、やりがいを求めたコミュニティを作っている。
イタリアではやはりピッツァとスパゲティ、代表的な料理が出てくる。
見た目はあまり変わらないが、やはり本格イタリアの味がする。
お腹がいっぱいといいながら、スタートから2時間半の時間がたち、目先が変わって別腹があるのか完食する。
ちょうど終了の時間ぴったりに店を出て新清水駅へ。
そこには満足げな顔をした皆さんがいました。
2014年03月15日
新清水界隈ほろ酔いツアー(3)
ということで、三軒目は清水のまちをゆったり流れる巴川沿いの店「藤吉郎」だ!
おりしも垂れ梅が咲いているなかをオヤジ軍団が行く。
このお店はもともともう少し下流側にあったのだが、またこうして巴川を前にした店を開店した。
以前の港町の店も地元の人がおすすめの店で賑わっていた名店である。
少し店は小ぶりになったけど、隠れ家的に飲める店として大人の雰囲気がある店だ。
こちらでは昔からの名物料理の定番、タニシのクリームコロッケと合鴨のロースを出してもらう。
少々お腹がいっぱいになってきたところだったが、ちょうどいい量。
コロッケのクリームが相変わらず美味しい。
パン粉は食パンから作るとお母さんが言っていたのを思い出す。
またこちらではそろそろ日本酒をほぼ全員が注文するが、臥竜梅は片口でたっぷりで、他のものも大ぶりのコップになみなみの量で、飲んべえオヤジたちの顔がほころぶ。
時間的にも40分ということで、ようやくゆっくり味わうことができた。
ほろ酔いツアーも佳境に入ってきた。
最後の店は「イタリア」だぁ~!
おりしも垂れ梅が咲いているなかをオヤジ軍団が行く。
このお店はもともともう少し下流側にあったのだが、またこうして巴川を前にした店を開店した。
以前の港町の店も地元の人がおすすめの店で賑わっていた名店である。
少し店は小ぶりになったけど、隠れ家的に飲める店として大人の雰囲気がある店だ。
こちらでは昔からの名物料理の定番、タニシのクリームコロッケと合鴨のロースを出してもらう。
少々お腹がいっぱいになってきたところだったが、ちょうどいい量。
コロッケのクリームが相変わらず美味しい。
パン粉は食パンから作るとお母さんが言っていたのを思い出す。
またこちらではそろそろ日本酒をほぼ全員が注文するが、臥竜梅は片口でたっぷりで、他のものも大ぶりのコップになみなみの量で、飲んべえオヤジたちの顔がほころぶ。
時間的にも40分ということで、ようやくゆっくり味わうことができた。
ほろ酔いツアーも佳境に入ってきた。
最後の店は「イタリア」だぁ~!
2014年03月02日
新清水界隈ほろ酔いツアー(2)
2軒目はこの店の2階の「ぐらんかんぱぁにゅ」ということで、移動時間0。
時間ぴったりに階段を上ると、先のグループとすれ違う。また店を出ると次のグループが私たちのいた健彗酒楼に向かってきた。本当にすれ違い。
二軒目の「ぐらんかんぱぁにゅ」に入るが、お店の方は大忙し。片付け→準備の時間もなく次のグループが来てしまうのだから大変だ。
しばし準備の間待つことにするが、店内はおもちゃ箱をひっくり返したような雑貨がならんでいて楽しい。マスターの趣味だというが、ロス疑惑のフルハムロードなど輸入雑貨ブームのころの収集のようで、港町清水らしく海に関係するものが多い。
こちらでは寒い時期ということで鍋を用意していただいた。たっぷりの野菜や豆腐の入った鍋が一人に一つずつ用意されている。
そこへ牛しゃぶのお肉を食べる。またなかには大ぶりの牡蛎も入っている。
お酒も二杯目で、2軒目にしてほぼ満腹状態。あと二軒、完食ができるのかぜいたくな不安がよぎる。おまけみたいに刺身も出た。
ここでの話題は、参加者の一人が東海大学の元先生で、南極に行ったということで、そんな話に花が咲く。おやじの参加者はそれなりにうんちくを持った人たちなので話題が豊富で会話が楽しい。
それと店を移動することで、自然と席替えができ新たな人と話ができる。新たな話題が出てくる。これも、このツアーのよいところだ。
2軒目は35分ということで、一人一鍋のボリュウムであっという間に時間が来る。
さぁ三軒目だ!
つづく