清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局

2013年04月07日

閉店しました。



戦後、父親が闇市跡の清水駅前銀座で起こした「小松屋タンス店」
「家具の小松屋」

私の代になって、南幹線「リビングハウスこまつ」「ZOO清水駅前店」。
現在はもとの地で「リビングハウスこまつ」と
60年にわたる店を閉店しました。

長年にわたる、多くのお客様、多くの人たちに支えられ、
仕事以外にも多くのご縁をいただき、ありがとうございました。

個人商店が地方都市の中心街で生き残ることが難しい時代になりました。

そして、そのような町衆、自営業者、居仕事の人たちが減ることにより、
社会は自立機能を失い,企業・行政に依存度を高め、多くの社会問題が増大し、
第三の公共,新しい公共といわれる第三のセクターによる活動が求められるようになりました。

人々のつながりが希薄になり、孤独死、孤立死、無縁死、自殺、引きこもり、家庭内暴力、登校拒否
高齢独居世帯の増加、こどもたちの社会性のなさ、コミュニケーション能力の欠如、いじめ・・・。

そんななか、「人がつながるしくみをつくる コミュニティデザイン」
こんなうごきが出始めました。

時代は元には戻らない、しかしらせん状に進化するものだと思う。
そんなことに、力を尽くせたらうれしいものです。
  


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2012年10月19日

古家具リメイク


捨てられる寸前だった,恵比寿戸棚。
救い出してリメイクしました。
虫が喰っていた地板(じいた)・天板を張り替え、
隙のあいたところを埋め、反り返っていた棚板は新しくし、
塗装し直しました。




直す価値があるもの、とそうでないものがありますが、
使っていた人はほとんどの人が「汚いもの、いらないもの、古いもの」として直す価値がないと思っています。

ベニヤ板を使っていない時代のもの、側板(がわいた)や地板が杉の薄板を使っているものは、
大概直せば味のある古家具に変わります。




こんなガラスはもうありません。
ぜひ捨てる前に、一度リメイクを考えてみてください。



最近の店頭
リビングハウスこまつ

久しぶりの本業のエントリでした。






  


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2012年03月30日

101年前の桐箪笥再生


再生前の写真を撮ってなかったのですが、
長らく倉庫にほこりまみれになっていて、
捨てられる寸前のものだったのが、
再生を依頼され、古さを活かして再生。


下段の小物入れの小引き出しの側板に、
明治44年の墨書きがあり、101年前のものだとわかった。

今は古いものを再生し、その時間の積み重ねを味わえるように、
手入れしてあげると、とてもおしゃれなインテリアになります。

ましてや自分の先祖が使ったものならなおさらです。

古い箪笥など捨てる前に一度ご相談下さい。
  
タグ :桐箪笥再生


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2012年03月27日

最近の店内

最近の店内の様子。
小物や、相変わらず変なものが入荷しています。






  


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2011年12月23日

椅子の修理


椅子の修理が持ち込まれました。
今から30~40年前、飛騨の家具としてブームになった椅子です。

この椅子は「アッサム」という品名でブナ材無垢板を使用した、
キツツキマークがついた飛騨産業の商品でした。

無垢といっても板を接(は)いで作った座板ですので、接着剤の寿命がきて接合部分が離れてしまったものです。
「ハギがとぶ」という言い方をします。

これを接着し直し復元します。



圧着するために、道具を使います。

また、背中を支える両側の二本の支柱は、
くさびで固定してありますが緩んでいたため、
新たにくさびを薄板を削ってつくり固定します。


そして、外れていた背板を組み込んで終了です。

もともと、飛騨産業の椅子はパーツできて営業所で組み立てたものなので、
分解し修理が可能です。

先日も同じ飛騨産業のロッキングチェアが同じように「ハギがとんで」持ち込まれました。
これは「ネバダ」という商品名で、楢材を使用したいい商品でした。


40年近く使われた家具ですが、頻繁に触れる場所の塗装がはがれ、いい味わいを出しています。
経年変化を楽しむ、そんなことができる家具ですので、壊れた捨てる!
そう思う前にちょっと家具屋に相談下さい。

このブナ材が何年ものかわかりませんが、100年は使ってやりたいエコな椅子です。

  


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2011年06月18日

無心窯 陶芸展


無心窯 清水駅前教室 陶芸展のお知らせ

6月25日(土)~7月1日(金)

10:00~19:00
6月29日(水)は休
最終日は午後3時にて閉場

リビングハウスこまつ
2Fギャラリー
清水区真砂町3-9
(清水駅前銀座アーケード街)

無心窯
小割哲也
2000年より、10年連続日展に入選中の陶芸家
富士宮市青木平に穴窯を持ち、信楽、織部を作陶

その教室の生徒作品展を行いますので、ご来場下さい。




  


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2011年03月10日

春木蓮


寒いといっても、花は季節を感じている。

まちあるきの実地調査をしながら、カメラを向ければ家の人が「怪しい人」ではなく、
共感する仲間として、「明日には咲くよ!」
と声をかけてくれる。(家の中にある木蓮を撮る)

facebokkのザッカバードが5年で産業はソーシャルネットワーク化するといったことが
こんなことで感じられる。

人は、怪しい奴か、共感できる花を愛でる奴か、それによってまったく違う印象を持つ。

その境目をどう取り込めるか(それってマネタイズか?)

マネタイズはクールじゃない。

白連はあでやかで妖艶で清楚です。




  


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2011年02月22日

桐タンスをアンティークに



この桐タンスは、両親もなくなって住み手のいなくなった実家に残された、母親が叔母さんからいただいて使っていた桐箪笥だという。

見てほしいということで伺うと、この時代珍しい総桐箪笥。
きっと暮らしぶりの良かった家だったのだろう。

桐箪笥と入ってもほとんどが、
前桐(前板-取っ手のついた部分のみ桐を使用)

少しが
三方桐(前板と側板が桐で地板・先板は杉)

きわめて少ないのが
総桐(総ての板が桐を使用)




ということで、いわゆる削り直しではなく傷や虫食いなどのあとも消し去らずに、裏のずくずくになったところの地板部分や、隙があいた部分を埋め、アンティーク塗装してリフォームした。

和服を納めるという本来の目的ではなくて、ほんの少し手を加えて用途変更する。
すると、とてもおしゃれで新品には得られない時間の積み重ねを感じさせるものに生まれ変わる。

母親と叔母の想い出、手元に置いてやがてまた時代を経ていく。
こういうお手伝いをさせていただきました。

状態にもよりますが、平均一段(この場合は2段重ね)25.000~30.000円位です。

  


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2010年10月23日

木製ブラインド


ウッドブラインド
アルミのスラット(羽根)のブラインドはシャープな印象でいいが
やはり木のもつ優しさと機能性が求められる場面がある。

しかし、価格が高いというのがいままででした。

従来のウッドブラインド (例)幅180×高さ180
      羽根幅35mm 50mm   ¥72.300

このウッドブラインド  (例) 幅180×高さ180 
      羽根幅35mm ¥21.300
        〃 50mm ¥27.600

写真のウッドブラインドは幅100×高さ150=¥9.000


これなら手が届くのではないでしょうか。

色は4種類 羽根幅は35,50mmの2種類となります。
くわしくはリビングハウスこまつまで、お訪ねください。


上記価格表は規格寸法となります。
1cm刻みで幅高さを調整します。(調整オーダー費¥2.500)


店内撮影の小物たち

テーブルランプ ¥10.500

楠古木ベンチテーブル 幅820奧500高450 ¥32.800

中国アンティーク桶 直径420高210 ¥9.450

ガラス器 ¥3.150
  


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2010年06月24日

箪笥製造所の奇縁

今年の正月、隣家が更地になったため私たちの目の前に現れた江尻宿、旧東海道沿いの石蔵。


先月それが解体された。
みつけたときにはすでに母屋の解体が進んでいて、もう二三日したら蔵の解体にはいるという。

しみず蔵倶楽部として、急きょ調査。
建築士のスギトモさんが見取り図などを作成。

真っ暗な中で、闇雲にフラッシュをたいて撮った写真にはオーブがいっぱい写り込んでいた。

解体屋さんは、中のものは全て廃棄するのだという。
そこでオーナーに電話して許可をもらい、
桐箪笥2棹を運び出す。

それがこの箪笥。


砥の粉仕上げの白いものとは違って、時代仕上げといって茶色のもので、見ればつくりはしっかりしているし、損傷もほとんどない。

その箪笥の上段引き戸の中に、製造所のラベルが貼ってある。


國城屋
箪笥製造所
安西一丁目
太田伊三郎
電話一七0六番


電話が局番なしということは、戦前のものだと思われる。箪笥も昭和初期くらいのものではないだろうか。
静岡の家具屋の友人に聞こうと思ったが、とりあえず調査を開始。

安西一丁目に太田さんが2軒あり、数軒しか離れていないところにある。
住所を調べ、google mapで場所を確認。

親戚か関係者の方ではないだろうか。
いつか機会があったら、訪ねていってこんな箪笥製造所がなかったか聞いてみようか、

などと思って地図を眺めていると、その太田さん2軒への入り口の角に果物屋さんがある。
「安西」「果物屋」
確か、町内のしかも隣組のS・F(スプリングフィールド)さんの奥さんJ子さんの実家が確か安西・果物屋さん

ラベルの写真を持って行きJ子さんに聞くと
「太田さん知ってますよ」とのことで、実家に電話をかけて聞いてくれる。

と、なんとJ子さんの実家があるところが、この箪笥製造所のあったところだという。
話によると、箪笥製造所國城屋は火事で焼け、よほど広いところだったのか、ご実家はその一画を購入して移ったのだという。
その後、道ができて少し下がったりしたそうだ。


それにしても、正月発見した蔵、その解体寸前に見させてもらい、廃棄の運命から運び出した箪笥。
それがラベルから箪笥製造所がなんと、J子さんの実家の所と分かるとは!奇縁という他はない。。




  


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2010年06月15日

桐箪笥のリメイク


母親が使っていた桐箪笥。

これを、引っ越しを機にリメイクすることを依頼される。

よく桐箪笥の削り直しということが行われたが、
最近では経年変化、時間を経て出てきた味わいを消すのではなく、
それを「良し」として、状態を整える。

色もできるだけ濃くせず(あまり汚れや、濃淡がありすぎる場合濃くしないといけない時もある)
汚れを落とし、磨きをかけ家具塗装を施した。



こぎれいになり、それどころかこの上に気に入りの布をかけ、生け花を飾ったり、観葉植物をおいたり、気に入りの陶器を置いてみたりと、素敵な飾り台となった。

なんといっても家族の記憶の残るものをこのようにして再生、リメイクしてまた使い続けることができることは、とても素敵なことではないだろうか。

大変喜んでいただきました。

ちなみにこの場合価格は2万円少々。
お金では買えない記憶をとどめる作業としては、決してお高いものではないと思います。

喜んでいただき、私たちも嬉しい。
  


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2010年05月29日

古箪笥のリフォーム


古くて汚いと思っている桐箪笥などありませんか。

長い年月が経つと、砥の粉仕上げの白い塗装がとれ、黒く薄汚れた感じになってしまいます。

それを、削りなおして再塗装することもできますが、年代を経て使い込まれた「味」がなくなってしまいます。

この箪笥は昭和初期のものと思われますが、旧家の蔵にしまわれていたものです。

おばあさんか、そのまた上のひいばあさんの嫁入り道具だったのではないでしょうか。





この箪笥は比較的壊れた箇所が少なかったのですが、金具を磨き、汚れを落とし、補修をして塗装し直しました。

金具は赤銅を使っているのが珍しいものです。

下段の小開きの中にはこの地方のお約束通り、隠しもの入れがついています。
その蝶番金具は釘の頭が全部とれてしまっていたので、新しい釘で打ち直しました。

また、側面には棒を通して担げる用にする金具もついています。



こうしてリフォームすると、とてもおしゃれなインテリアとして使うことができます。
三段重ねを一段でローチェストとして、テレビを置いたり、置物を置いたりするとなかなか味わいのある道具として使えます。

おばあさんの箪笥をこうして、よみがえらせて使うのも良いではないでしょうか。





  


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2010年04月01日

葬儀の記帳係


この頃は、隣組のお葬式というと記帳係だ。
以前は筆で、長老が葬儀社が用意する香典帳に記載し、お金を数え喪主に渡していた。
それが一仕事で、終わるまで隣組の仕事は終わらずみんなが待っていた。

筆文字を書けるその長老が亡くなっていき、3~4年前から、パソコン記帳にした。
エクセルで表を造り、25人分を1ページとして、小計を取り金額あわせをしていき、
集計ページに小計を転記して総合計を出す。

表紙、供物のページをあわせ、A4にプリントアウトして閉じて喪主に渡す。

きれいに素早くできるようになりました。

しかしもっぱら、スプリングフィールドさんと私の役目となり抜けられない状況です。

みなさんのところはどうしてますか。

それと、清水では火葬してお骨にしてからお葬式となりますが、全国的にはお葬式をしてから火葬だそうですね。
  


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2010年01月07日

シュタイナー・ワールド~自然とともに

自然とともに~シュタイナー・ワールド~

と題したミニセミナーを行います。
日時 1月26日(火)午後4時30分から5時半
場所 リビングハウスコマツ
    清水区真砂町3番9号(清水駅前銀座アーケード街)
    ℡054-366-2335
講師 満井正子 さん
プロフィール
1999(平成11)年 28年間、臨床検査技師として勤務した静岡市清水市立病院退職
まもなく渡米し、シュタイナー教育に出会う

2000(平成12)年 Rudolf(ルドルフ) Steiner(シュタイナー) College(カレッジ)(U.S.A)入学
3年間Steinerに関する基礎を学ぶ

2003(平成15)年 Tobias School of Art & Therapy(U.K)入学
3年間Art & Therapy学ぶ
病院でCase Study(事例研究)として450時間経験
Art &Therapist免許取得
卒業後帰国

現在 Anthroposophy(アントロポゾフィー)医学のための医師会に所属し、講演会や勉強会に出席
個人的には自宅にてcolorと対話する日々

静岡市清水区出身、清水区在住


このセミナーは、コミュニティカフェ
まちカフェSHIMIZU
のオープンイベントとして行われるものです。

参加は無料ですが、会場にかぎりがあります。
オーナーメールまたはfax366-4572でお申し込み下さい。
  


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2009年12月23日

手回しドリル


我が家に手回し式のドリルがある。
その他、金槌、ゴムハンマー、木槌、ノコギリ、ノミ、かんな、きわかんななどがあるが、
あまり出番がない。

久しぶりに手回しのドリルをつかう仕事があったが、
これがなかなかいい。

自動車やオートバイもいいが、自転車がいい、と同じように
じっくり、角度や方向を確認しながら穴あけをする、
これが楽しかった。
  


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2009年12月01日

mola展


南米パナマの大西洋側に浮かぶ、童話にでてくるようなサンブラス諸島の手芸
molaの展示会がおこなわれていて行って来ました。

第5回川口康子モラ教室作品展
11月30日~12月6日
JR静岡駅ビル パルシェ5Fギャラリー



鮮やかな色、ナスカの地上絵やユカタン半島、マヤ文明などのアートと共通するモチーフ、
一本一本の細い線がすべて糸でかがられている。

まだ、あまりなじみがないものですが、とても魅力があります。

東京国際キルトフェスティバルにおいて、日本キルト大賞「優秀賞」に選ばれた作品も出品されています。

そしてなんと、今日この会場にパナマ大使がお見えになるそうです。

川口先生は、新潟県出身で清水区在住。
縁があり、当店で教室を開いたのを皮切りに大活躍されています。

静岡駅に降り立つ機会のある方は是非ご覧下さい。

  


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2009年11月23日

そろそろ来年の寅




(上)加藤内¥2.940

(上左)寿虎¥2.100

(上右)福虎¥2.100

(左)笑虎¥1.890

(下左)まおちゃん¥1.050

(下右)にゃーに¥840



来年の干支の寅が並びました。

一年の厄を落とす大掃除をしたら、災厄が入り込まないように、そしてその年の干支を飾り吉運を招くようにします。

ならんだ干支寅は、地元の張り子人形作家の太刀川進さんの作る「たむ人形」


より大きな地図で LKこまつ を表示  


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2009年11月23日

フックby東京かんかん






インドの手打ちの鉄製フック
4連フック各種¥2.800(税込み¥2.940)
3連フックニワトリ¥2.300(税込み2.415)  


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2009年11月21日

癒しのキィウィ



ニュージーランドの国鳥キィウィはその愛くるしい姿で愛され、オブジェのモチーフになることが多い。

その一つが入荷しました。
アンティーク風しあげでとてもかわいらしく、丸みを帯びた姿がちょっとしたアートです。

マオリ族の伝説によれば、空の王タネホカホカから地上に遣わされ、木々を食い荒らしていた虫を食べ森を守った。
キィウィは本来美しい翼を持っていたが、地上に降りることにより翼を失い太い足を持つ今の姿になった。
王は「君の犠牲で森は守られた。森でもっとも愛されることになろう」といったという。

偉いじゃないか飛べなくなった鳥、キィウィ!


(大)¥2.500 (小)¥2.000

  


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2009年10月30日

李朝のキャビネット


李朝のキャビネットが並びました。
家具といっても、実用に供するというよりも、
そこにおかれていることで、そこの空気を変えてしまう、
そんな力を持った存在感のあるものです。

絵画を飾るのも、花を活ける、タペストリーをかけるのも、
みなその人の感性を表現するものでいいのですが、
家具をそのしつらえの一つとして、
もう少し取り上げてもらってもいいと思います。

建築家の安藤忠雄が、
「つるつるしているものは人間でも面白くないでしょ」
「ごつごつ、ざらざらしているほうが魅力的です」
といっていたが、これもアンティークを補修したもので、
傷もあればひびもある。

だからとても魅力的です。


W79 D23 H55cm
¥60900
リビングハウスこまつ  


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