清水もつカレー総研事務局・清水ブランド大作戦事務局
2008年11月16日
清水港界隈ほろ酔いツアー!!!
清水港界隈ほろ酔いツアー
一昨日の14日に行いました。
これは静岡鉄道静岡清水線再生計画のなかで、ソフト面からの利用促進事業として、静岡地区から清水地区への旅客増加を図るため、清水地区の地域資源である「港界隈」の個性的な食文化を楽しく紹介する事業です。
このイベントをとおして、公共交通のもつ、飲酒フリー、二酸化炭素排出削減、安全などの利点を生かし、まちの文化を発見し、相互の地区の交流を図ることにより、静岡鉄道静岡清水線の地域に生きる鉄道としての存在感を高め、利用促進を図ることを目的としています。
という、能書きはともかく、参加者は大満足のツアーとなりました。
企画運営した立場としてはとてもうれしかったです。
しかし、楽しすぎて立場を忘れ、レポート写真をあまり撮ってない!
4つのグループに分かれ、4つの名店をめぐる、それぞれ7名ずつで一テーブルを囲む。
初対面の人たちもいるので、名札をつけてもらい、新清水駅から港町へ出発!
28名がかたまりとなって夜の清水を歩く、みんな「お楽しみはこれからだ!」って雰囲気で足取りも軽い。通り沿いにある彫刻や、アイアンアーティストの作品、港ならではの船具屋さんや、缶詰協会・海事協会などの建物、次郎長船宿などを見ながら、あっという間に到着、スタート!
わたしたちのDグループは「とん通」(うっかり八兵衛さんの過去ログ)さんから。
参加者の声として、「ここのカツサンドがうまいという評判で来た」という人がいたそうだ。
まずはササミの香り上げということで、ササミにニンニクをまぶし、紫蘇の葉などでくるんで揚げたもの。
これはご主人が腕をかけてつくったもの。あっという間にたいらげて、写真忘れる!

次は真っ向勝負のストレート、肉が食欲をそそる。皆さん歩いた後でのとりあえずビールで、ぐいぐい食す。
最初から、こんなで4軒もつか。といいつつお酒を追加注文。
初対面の人たちもいたが、各地の食文化の話などで盛り上がる。
あっという間の30分で、席を立つともう表には次のグループがいるではないか。

つぎの蓬莱亭は創業90年にもなろうとする老舗の蕎麦店。
そば屋のほろ酔いセット(左)がまず迎えてくれる。そば湯に蕎麦焼酎を入れて飲む。
つまみは焼き味噌、それをちびちびなめながら飲む。
いいねぇ、粋だね、そば屋の一杯!
次いであつあげ卵焼き。寿司屋の卵焼きもいいけど、出汁をきかせた卵焼きといえばそば屋の卵焼きのほうが必然、当然か。
次にクルミやネギを練り込んだ味噌焼きにたたみ干し。
あくまで前菜として、ちびちびつまみながら飲む、味なものです。
締め(オイオイまだ2軒目)の蕎麦もちょっと柑橘類の香りを効かせてあって、旨い!
お任せとあって、ご主人が腕をふるったコースセット。
いいねぇ、また来たい。
ここまでで、ハーフタイム。これからなにがでるんだろう。

次の店は「頓珍館」
このお店はカウンターも座敷もお客で一杯。
と見ると、静鉄利用促進協議会のメンバーがいるではないか!
自分たちも参加したかったのだが、一般の参加者の人気が高かったため、
ツアーには遠慮し、自ら来たのだった!
前回打ち合わせを行ったとき、各店に挨拶をして回った際、名店のにおいをかぎ取ったらしい。
先代からやっているというタニシのコロッケ(写真なし)。このころものパン粉は、食パンを手でちぎってつくると、
上品な女将さんが説明してくれる。
つぎがこの合鴨。写真をかろうじて撮ったが、真ん中の一枚を平らげた後。本当は3枚あるのです。
ここでは生ビールをいただくが、メンバーが思わず「旨い」という。
一杯目でもないのに、生ビールは旨いのはわかっているが、サーバーの管理であるとか入れ方が優れているのだろう。
こういうところに老舗、名店といわれるゆえんがある。
最後(まだあるのだ)は、ビストロ光輪
清水の人気店でいつもにぎわっている。
まず出されたのが牡蠣を煮込んだもの、蛎殻にのせてあるのだが身もおいしいが、そのスープもおいしい。昔からの人気メニューだそうで、最後の店の最初の逸品でみなをうならせる。
飲み物はワインをグラスで赤、白どちらかをチョイス。

なんと次に出てきたのが、われらが「もつカレー煮込み」
追何日か前からはじめたそう、もつカレー総研としては大変うれしい。
フレンチの名店がつくる「もつカレー」!これっておいしそうではないですか。
今回のほろ酔いツアーに用意された特別メニュー。
今話題のもつカレーをはじめて食べたという人もいる。
次に出てきたチーズフォンデュのチーズをくぐらせたあと、さらにもつカレーのルーをつけて食べてもおいしい。ワインとも合う。
というわけでみなさん大満足!あっという間の2時間4店港界隈ほろ酔いツアーでした。
アンケート結果
楽しかった度 すごく=22 まあまあ=2 ふつう・あまり・いまいち=0
同様のイベントがあれば次も参加を したい=24 わからない・しない=0
とまあ、ご満足いただけたと思います。よかった、よかった。
私と知り合いだったばかりにナビゲーター役を頼んでしまった。
kaiさん、うっかり八兵衛さん、ゆいまーるさんありがとうございました。
みなさんのレポートも楽しいです、ご覧になって下さい。
一昨日の14日に行いました。
これは静岡鉄道静岡清水線再生計画のなかで、ソフト面からの利用促進事業として、静岡地区から清水地区への旅客増加を図るため、清水地区の地域資源である「港界隈」の個性的な食文化を楽しく紹介する事業です。
このイベントをとおして、公共交通のもつ、飲酒フリー、二酸化炭素排出削減、安全などの利点を生かし、まちの文化を発見し、相互の地区の交流を図ることにより、静岡鉄道静岡清水線の地域に生きる鉄道としての存在感を高め、利用促進を図ることを目的としています。
という、能書きはともかく、参加者は大満足のツアーとなりました。
企画運営した立場としてはとてもうれしかったです。
しかし、楽しすぎて立場を忘れ、レポート写真をあまり撮ってない!
4つのグループに分かれ、4つの名店をめぐる、それぞれ7名ずつで一テーブルを囲む。
初対面の人たちもいるので、名札をつけてもらい、新清水駅から港町へ出発!
28名がかたまりとなって夜の清水を歩く、みんな「お楽しみはこれからだ!」って雰囲気で足取りも軽い。通り沿いにある彫刻や、アイアンアーティストの作品、港ならではの船具屋さんや、缶詰協会・海事協会などの建物、次郎長船宿などを見ながら、あっという間に到着、スタート!
わたしたちのDグループは「とん通」(うっかり八兵衛さんの過去ログ)さんから。
参加者の声として、「ここのカツサンドがうまいという評判で来た」という人がいたそうだ。
まずはササミの香り上げということで、ササミにニンニクをまぶし、紫蘇の葉などでくるんで揚げたもの。
これはご主人が腕をかけてつくったもの。あっという間にたいらげて、写真忘れる!
次は真っ向勝負のストレート、肉が食欲をそそる。皆さん歩いた後でのとりあえずビールで、ぐいぐい食す。
最初から、こんなで4軒もつか。といいつつお酒を追加注文。
初対面の人たちもいたが、各地の食文化の話などで盛り上がる。
あっという間の30分で、席を立つともう表には次のグループがいるではないか。
つぎの蓬莱亭は創業90年にもなろうとする老舗の蕎麦店。
そば屋のほろ酔いセット(左)がまず迎えてくれる。そば湯に蕎麦焼酎を入れて飲む。
つまみは焼き味噌、それをちびちびなめながら飲む。
いいねぇ、粋だね、そば屋の一杯!
次いであつあげ卵焼き。寿司屋の卵焼きもいいけど、出汁をきかせた卵焼きといえばそば屋の卵焼きのほうが必然、当然か。
次にクルミやネギを練り込んだ味噌焼きにたたみ干し。
あくまで前菜として、ちびちびつまみながら飲む、味なものです。
締め(オイオイまだ2軒目)の蕎麦もちょっと柑橘類の香りを効かせてあって、旨い!
お任せとあって、ご主人が腕をふるったコースセット。
いいねぇ、また来たい。
ここまでで、ハーフタイム。これからなにがでるんだろう。
次の店は「頓珍館」
このお店はカウンターも座敷もお客で一杯。
と見ると、静鉄利用促進協議会のメンバーがいるではないか!
自分たちも参加したかったのだが、一般の参加者の人気が高かったため、
ツアーには遠慮し、自ら来たのだった!
前回打ち合わせを行ったとき、各店に挨拶をして回った際、名店のにおいをかぎ取ったらしい。
先代からやっているというタニシのコロッケ(写真なし)。このころものパン粉は、食パンを手でちぎってつくると、
上品な女将さんが説明してくれる。
つぎがこの合鴨。写真をかろうじて撮ったが、真ん中の一枚を平らげた後。本当は3枚あるのです。
ここでは生ビールをいただくが、メンバーが思わず「旨い」という。
一杯目でもないのに、生ビールは旨いのはわかっているが、サーバーの管理であるとか入れ方が優れているのだろう。
こういうところに老舗、名店といわれるゆえんがある。
最後(まだあるのだ)は、ビストロ光輪
清水の人気店でいつもにぎわっている。
まず出されたのが牡蠣を煮込んだもの、蛎殻にのせてあるのだが身もおいしいが、そのスープもおいしい。昔からの人気メニューだそうで、最後の店の最初の逸品でみなをうならせる。
飲み物はワインをグラスで赤、白どちらかをチョイス。
なんと次に出てきたのが、われらが「もつカレー煮込み」
追何日か前からはじめたそう、もつカレー総研としては大変うれしい。
フレンチの名店がつくる「もつカレー」!これっておいしそうではないですか。
今回のほろ酔いツアーに用意された特別メニュー。
今話題のもつカレーをはじめて食べたという人もいる。
次に出てきたチーズフォンデュのチーズをくぐらせたあと、さらにもつカレーのルーをつけて食べてもおいしい。ワインとも合う。
というわけでみなさん大満足!あっという間の2時間4店港界隈ほろ酔いツアーでした。
アンケート結果
楽しかった度 すごく=22 まあまあ=2 ふつう・あまり・いまいち=0
同様のイベントがあれば次も参加を したい=24 わからない・しない=0
とまあ、ご満足いただけたと思います。よかった、よかった。
私と知り合いだったばかりにナビゲーター役を頼んでしまった。
kaiさん、うっかり八兵衛さん、ゆいまーるさんありがとうございました。
みなさんのレポートも楽しいです、ご覧になって下さい。
Posted by クールなお at 13:51│Comments(8)
│まちづくり
この記事へのコメント
いやあ~ほろ酔いツアーのリポート、
面白く、楽しく、一気に読みました。
いつものことながら、清水が大好き、
清水にはこんないい所があるよ、との
「清水LOVE」の思いが伝わってきます。
この間、島田市商工課を訪ねた折、
eしずおかのことを話して、もつカレーのことも
しっかり宣伝しておきました。
面白く、楽しく、一気に読みました。
いつものことながら、清水が大好き、
清水にはこんないい所があるよ、との
「清水LOVE」の思いが伝わってきます。
この間、島田市商工課を訪ねた折、
eしずおかのことを話して、もつカレーのことも
しっかり宣伝しておきました。
Posted by むらまつ at 2008年11月17日 00:39
他に例のナイ楽しいツアー。人、町の魅力を知り、味わう食文化。
しかもリーズナブルで、後引かない。
マスコミ露出は少ないけど地域に愛される名店、私だけが知る隠れ家的なお店を探している方多いですね。
港界隈、御存知ない方多く、力が入りました?。各店主も大満足!。
港に限らず色々な地域で楽しめそうです。(難しいかな?)74
私自身楽しんじゃって、ナビ役もままならなかったですが、
また、楽しみにしています。もつカレ様でした。
しかもリーズナブルで、後引かない。
マスコミ露出は少ないけど地域に愛される名店、私だけが知る隠れ家的なお店を探している方多いですね。
港界隈、御存知ない方多く、力が入りました?。各店主も大満足!。
港に限らず色々な地域で楽しめそうです。(難しいかな?)74
私自身楽しんじゃって、ナビ役もままならなかったですが、
また、楽しみにしています。もつカレ様でした。
Posted by うっかり八兵衛 at 2008年11月17日 00:54
もつカレさまです。
清水をもっと知りたいと清水人に帰化(笑)した私、、、港界隈どのお店も
素敵でした~~。
一度はいってみたいと 横目で通り過ぎていたお店だったり、、、
皆さんそんな方が多かったような~~
また、区外の方もおもしろいと~~みなさん堪能しておりました。
ナビ役になったのかどうか?????でもとっても楽しかったです。
ありがとうございました。
清水をもっと知りたいと清水人に帰化(笑)した私、、、港界隈どのお店も
素敵でした~~。
一度はいってみたいと 横目で通り過ぎていたお店だったり、、、
皆さんそんな方が多かったような~~
また、区外の方もおもしろいと~~みなさん堪能しておりました。
ナビ役になったのかどうか?????でもとっても楽しかったです。
ありがとうございました。
Posted by kai at 2008年11月17日 09:38
>むらまつさん
だれも自分の住むまちを愛しているのですが、年を重ねるごとに、郷土への思いが募ってきます。
時代は、「地元」「地域」に向かっています。全国チェーンの無個性な人が見えない流通業に負けない、地域商業を活性化させるには、ブログでの情報発信や、歩いてみてまわる、食べてみる、飲んでみる今回のようなイベントもいいと思います。
誰がやるかですね。今回は静岡鉄道という後ろ盾もありました。
かといって、当事者がやるというのもなかなか大変です。
NPOという組織とか、まちづくり会社(まちづくり島田)のような組織とそこに対する行政支援、会議所などの支援、いろいろ噛み合っていくことが必要ですね。
> うっかり八兵衛さん
港界隈は清水の貴重な地域資源です。
なかでも食文化はわかりやすい、楽しみやすい。
他の地域でもいいかも、江尻宿界隈、清水駅界隈もやれたらいいですね。いい店ありますよ。
もつカレー探検隊がその発見の役割を果たしています。
その情報の共有化と発信。もつカレー総研の役割かなと思い始めました。
また、やりましょう。
>kaiさん
ナビ役ありがとうございました。大変助かりました。
ブロガーさんは、そのあとのレポートをして下さるので、
その様子がありありとわかり、
kaiさんも楽しんでいただけ、参加者のみなさんも楽しんでいるのが分かり、うれしかったです。
またやりましょう。
だれも自分の住むまちを愛しているのですが、年を重ねるごとに、郷土への思いが募ってきます。
時代は、「地元」「地域」に向かっています。全国チェーンの無個性な人が見えない流通業に負けない、地域商業を活性化させるには、ブログでの情報発信や、歩いてみてまわる、食べてみる、飲んでみる今回のようなイベントもいいと思います。
誰がやるかですね。今回は静岡鉄道という後ろ盾もありました。
かといって、当事者がやるというのもなかなか大変です。
NPOという組織とか、まちづくり会社(まちづくり島田)のような組織とそこに対する行政支援、会議所などの支援、いろいろ噛み合っていくことが必要ですね。
> うっかり八兵衛さん
港界隈は清水の貴重な地域資源です。
なかでも食文化はわかりやすい、楽しみやすい。
他の地域でもいいかも、江尻宿界隈、清水駅界隈もやれたらいいですね。いい店ありますよ。
もつカレー探検隊がその発見の役割を果たしています。
その情報の共有化と発信。もつカレー総研の役割かなと思い始めました。
また、やりましょう。
>kaiさん
ナビ役ありがとうございました。大変助かりました。
ブロガーさんは、そのあとのレポートをして下さるので、
その様子がありありとわかり、
kaiさんも楽しんでいただけ、参加者のみなさんも楽しんでいるのが分かり、うれしかったです。
またやりましょう。
Posted by クールなお at 2008年11月17日 10:46
なおさま
ようやくupしました!
毎回ナマケモノでスミマセヌ。
ほろ酔いツアー最高です♪
誰もが次回を期待してますね!
もちろん私も。
ようやくupしました!
毎回ナマケモノでスミマセヌ。
ほろ酔いツアー最高です♪
誰もが次回を期待してますね!
もちろん私も。
Posted by ゆいまーる
at 2008年11月17日 19:32

ごぶさたしています
入院をまたしていた
たかたっちでございますm(_ _)m
明日
とれたてラジオに登場されるんですねえ~~~
先ほど
番組予告を見てビックリしました
ぜひぜひ
清水発!!モツカレーを県民に・・・そして
県外のリスナーにもアピールしてくださいね~~~(^O^)/
入院をまたしていた
たかたっちでございますm(_ _)m
明日
とれたてラジオに登場されるんですねえ~~~
先ほど
番組予告を見てビックリしました
ぜひぜひ
清水発!!モツカレーを県民に・・・そして
県外のリスナーにもアピールしてくださいね~~~(^O^)/
Posted by たかたっち at 2008年11月17日 19:40
もつかれさまです!
「びすとろ光輪」、私が電話した時はまだもつカレーやってませんでした!
始めたんですねー!しかもおいしそう。
串刺しなんですね?串にさしてあるのは金の字だけだと思ってました。
「びすとろ光輪」、私が電話した時はまだもつカレーやってませんでした!
始めたんですねー!しかもおいしそう。
串刺しなんですね?串にさしてあるのは金の字だけだと思ってました。
Posted by hira at 2008年11月17日 20:42
>ゆいまーるさん
素晴らしいレポートありがとうございます。
ほろ酔いでもしっかり写真撮ってる。
酔ったた方が調子が出る?
利用促進協議会の人が見たら大満足の内容。
レポートグランプリ賞をあげます。
ITリテラシー、ワタクシももっと磨かねば。
>たかたっちさん
番組チェック、驚きました。
誰にも云ってなかったのに。
どうかお体にお気をつけください。
もつカレーもがんばりますよ。
>hiraちゃん
あさひTVの番組収録で「一期」へ行きました。
しっかり憶えてくれていました。
「光輪」はほんの何日か前からはじめたようです。
一期さんでも、よそから来た人がもつカレーを食べに来た、
というのが増えたそうです。
もつカレ総研の活動が、地域の活性化に寄与してきた!
素晴らしいレポートありがとうございます。
ほろ酔いでもしっかり写真撮ってる。
酔ったた方が調子が出る?
利用促進協議会の人が見たら大満足の内容。
レポートグランプリ賞をあげます。
ITリテラシー、ワタクシももっと磨かねば。
>たかたっちさん
番組チェック、驚きました。
誰にも云ってなかったのに。
どうかお体にお気をつけください。
もつカレーもがんばりますよ。
>hiraちゃん
あさひTVの番組収録で「一期」へ行きました。
しっかり憶えてくれていました。
「光輪」はほんの何日か前からはじめたようです。
一期さんでも、よそから来た人がもつカレーを食べに来た、
というのが増えたそうです。
もつカレ総研の活動が、地域の活性化に寄与してきた!
Posted by クールなお
at 2008年11月18日 06:49
